エヌワン三条店の来店レポート

総力を上げ、ホールの状況をすみからすみまでお届けする『徹底取材』をおこなった。

舞台となったのは、新潟県三条市にある「エヌワン三条店」。

7月20日のホールには、さまざまな年代のプレイヤーが集まっており、ホール全体がにぎわいに包まれていた。

パチスロは、スマスロや沖スロなど、幅広く支持されていた。

「スマスロモンキーターンV」や「スマスロ北斗の拳」などで、活躍をしているプレイヤーを目撃。

機種の魅力を味わえていることをあらわすかのように、うれしそうに過ごしていたことも印象に残っている。

「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」も人気があり、活気は大きい。

14時半を過ぎた頃には、1箱以上の持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなう姿が並んでいた。

「沖ドキ！GOLD-30」やジャグラーシリーズの雰囲気も明るく、各シマに華やかな景色が広がっていた。

パチンコでは、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」の稼働率が高く、取材時に37,000pt以上を記録している台を確認している。

「P牙狼11〜冴島大河〜XX」や「P魔法少女まどか☆マギカ3」、海物語シリーズなども活況。

あちこちでステキな笑顔がみられ、プレイヤーたちが充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

みどころが多く、随所が盛況となっていた「エヌワン三条店」。

満足度の高さがうかがえるほどに、プレイヤーたちの表情は明るかった。