エヌワン三条店の来店レポート

エヌワン三条店

6月15日、龍の存在を探るべく新潟県三条市に向かった。

「双龍」の舞台となったのは、青いみための外観からさわやかさが感じられる「エヌワン三条店」だ。

天井が高いホール内を歩きながら各シマをみていくと、各所で笑みを浮かべる姿が目に映った。開放感のある環境で、プレイヤーたちはのびのびと遊技をおこなえていたように思う。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーに足を踏み入れ、最初に興味をひかれたのはシャンデリアのような大きな照明。華やかな装飾が目立っている場所はプレイヤーたちの笑顔でより鮮やかに彩られていた。

なかでも、とくにうれしそうな姿が多かったのは「沖ドキ！-30」。

老若男女さまざまなプレイヤーが集まっており、全員が機種の魅力を味わうようにイキイキとレバーを叩いていた。

確認時は設置されている15台のうち、7割以上が稼働。パチスロコーナーでもっとも設置台数が多いにもかかわらず、たくさんの台が埋まっていた。

また、機種のポテンシャルを引き出すといったプレイヤーも目にしている。満足そうな表情が並んでおり、ひとりひとりが有意義な時間を過ごせていたように思う。

プレイヤーは期待感をもち、充実感を得られているようにみえ、ホール内でもひときわ楽しげなムードに包まれていた。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

通路や台の周りなどの遊技スペースをはじめ、ホール内は細かなところにまで清潔感がある。トイレには清掃チェック表が付けられ、定期的に清掃がおこなわれていることもわかった。気持ちよく過ごしてもらいたいといった心遣いも「エヌワン三条店」が人気を集める理由のひとつなのだろう。

また、ひじ掛けやUSBポートなど、遊技の際に便利だと思える設備が充実していることも好印象。ひじ掛けは高さを調節でき、自分がリラックスできる体勢にあわせられるイメージだ。

長い時間でも快適に遊技をおこなえる環境が整っているからこそ、たくさんの笑顔が広がっているのだと感じた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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