VEAM燕三条店の来店レポート

【VEAM燕三条店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

3月12日の『IMPERIAL BLUE』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

3月12日にむかったのは、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」。ホール内はエレガントな内装で、みためにも華やかな空間となっている。

今回は、もっと楽しみたい、遊びたいというプレイヤーの願いに焦点を当てた『IMPERIAL BLUE』を実施！

シマをまわっていくと、魅力的なパフォーマンスを披露しているプレイヤーの姿が目に入った。

ホール内の雰囲気は明るく、さまざまな機種に笑顔が広がっていた。

なかでも目をひかれたのは『ハナハナホウオウ～天翔～-30』！

30台以上が設置されており、抜群の存在感を放っていた。

プレイヤーたちの華麗な活躍も印象的！

機種の魅力を味わえている様子で、満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

ひときわ盛況となっていた『ハナハナホウオウ～天翔～-30』！

プレイヤーたちのうれしそうな表情からは、充実した時間を過ごしていることがうかがえた。

ボーナスタイプやAT機など、いくつもの場所に楽しそうな姿があった「VEAM燕三条店」。

機種を問わずに遊技を満喫できるホールだと感じた『IMPERIAL BLUE』となった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。