VEAM燕三条店の来店レポート

【VEAM燕三条店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

3月10日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

3月10日は、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」へとむかった。

今回は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施！

14時半過ぎにホール内をみてみると、沖スロを中心に、さまざまな機種に活気のある光景が広がっていた。

・三重丸ポイントその1…キングハナハナ-30

沖スロにて、とくに人気を集めていたのが「キングハナハナ-30」だ。

複数の台のボーナス回数が20回オーバー。なかには、39回を記録している台もあった。

プレイヤーたちがみせる笑顔も注目をした要素のひとつ。

理想的ともいえる展開で遊技を楽しんでいる姿が魅力的に映った。

・三重丸ポイントその2…ドラゴンハナハナ～閃光～ 30

「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」に広がっている光景も華やか。

ボーナス回数をみると、30回を記録していたのが1台、20回を超えているのは3台あった。

プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこなっており、充実した時間を過ごせているといったイメージ。

シマ内は笑顔で彩られ、明るい雰囲気に包まれていた。

・三重丸ポイントその3…沖ドキ！GOLD-30

「沖ドキ！GOLD-30」にも大きくマル！

活躍をしているプレイヤーが目立ち、にぎやかなムードが感じられた。

7名が座っており、どのプレイヤーも表情が晴れやか。

機種のおもしろさを味わえていることが伝わってくるほどに、楽しそうに過ごしていたことも印象に残っている。

あちこちから活気が感じられた沖スロコーナー！

沖縄仕込みといえる巧みな技を披露しているプレイヤーの姿があった。

ハナハナシリーズや「沖ドキ！GOLD-30」などを中心に笑顔で彩られていた「VEAM燕三条店」。

『三重丸』をつけるほどのステキな光景をカメラにおさめた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。