VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

6月11日にREAL取材Ωを敢行。

舞台となったのは、新潟県三条市にあるパチスロ専門店の「VEAM燕三条店」だ。

朝の並びにはおよそ60名が集まっており、開店前からにぎわいが感じられた。

朝イチのホール内をみてみると、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が満席。

ほかにも、「押忍！番長3」やハナハナシリーズ、低貸し玉コーナーで遊技をはじめているプレイヤーを確認した。

14時頃になっても、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が高稼働を維持。ポテンシャルを発揮しているといったプレイヤーの姿もあり、充実した時間を過ごせているように思えた。

また、「押忍！番長3」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」、「アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-」などの盛り上がりも大きく、納得といった表情で遊技をおこなっている姿も印象に残っている。

「ハナビ」や「バーサス」、ハナハナシリーズなどのボーナスタイプも好評。

プレイヤーたちのうれしそうな笑顔からは、機種が持つ魅力を堪能していることもうかがえた。

2円パチスロ、5円パチスロともに雰囲気も明るい。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」など、さまざまな機種で活気のあるシーンを目にしている。

台間と通路もゆとりがあるため、多くのプレイヤーでにぎわうシマ内でものびのびと遊技を楽しむことができる。くまなく清掃されていることも好印象であり、長時間でも快適に過ごせそうだ。

また、落ち着いた雰囲気に包まれたレストスペースなどの設備面も優秀。ゆっくりとくつろげる空間が提供されていることも、プレイヤーにとってうれしいポイントとなっていることだろう。

遊技面と環境面、どちらをとっても満足感を得られるといった「VEAM燕三条店」。随所に広がっていた笑顔が素敵なホールであることをあらわしているようであった。