VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

3月7日、新潟県三条市の「VEAM燕三条店」で「豪龍」を敢行した。

天井にはシャンデリア、床には花柄のカーペットが敷かれているなど、きらびやかな内装も特徴的。

多くのプレイヤーが晴れやかな表情で遊技をおこなっており、随所から華やかな雰囲気が感じられた。

壱頭目の龍は…

とくに活況のパチスロコーナーにおいては、「パチスロ北斗の拳 天昇」で遊技をおこなうプレイヤーたちの笑顔が輝いてみえた。

確認時に稼働していたのは9台中7台。笑顔がズラリと並んでいる光景は壮観であり、演出を堪能するような姿を眺めていると、自分まで楽しい気分になった。

おなじように高稼働となっている機種があるなかでも、とくにイキイキとしてみえたことを覚えている。

人気があるうえに、パフォーマンスを披露するプレイヤーも目立っていた。

ステキな展開によろこびを感じているためか、レバーを叩く動きはとてもかろやか。表情がさらに明るくなっていたことも印象に残っている。

シマのいたるところに活躍をするプレイヤーがおり、入店してから退店するときまで、にぎわいがおとろえることはなかった。

▼「パチスロ北斗の拳 天昇」設定推測ポイント▼

真・天昇ラッシュ終了画面では全リール停止後にPUSHボタンを押すと、キャラが出現。修羅モード選択時はバット、世紀末モード選択時はトキであれば設定4以上が濃厚だ。

ほかにも、バトルボーナス開始画面での金背景や獲得枚数表示の456枚、金のサミートロフィーなど、高設定濃厚パターンは複数のポイントに存在する。

各台に大画面のデータカウンターがついていることも注目をしたポイント。データをチェックしながら遊技をおこなっている姿が多く、うまく活用できているように思えた。

また、店内には広々としたレストスペースを完備。のびのびと休むにはうってつけの場所だろう。

どこにいても居心地がよい「VEAM燕三条店」で、たくさんの魅力に出会えた「豪龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・パチスロ北斗の拳 天昇

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