マルハン新発田店の来店レポート

マルハン新発田店

5月6日、新潟県新発田市にて「双龍」を実施。

舞台となった「マルハン新発田店」には、パチンコとパチスロをあわせて700台が設置されている。機種のラインナップがバラエティに富んでおり、自分の好みにあった遊技台で楽しめることだろう。

各シマでは、大勢のプレイヤーが活躍をしていた。呼び出しにテキパキと対応しているスタッフによって、快適に過ごせていたようにも思う。

壱頭目の龍は…

稼働率が高いパチスロコーナーをみると、どこも明るいムード。

スペックを問わずにさまざまな機種が支持されているなかで、目立っている場所があった。

パチスロで最大級の55台が設置され、華やかな光景が広がっていた「沖ドキ！-30」だ。

確認時に稼働していた台数は50台。パフォーマンスを披露しているプレイヤーも多く、にぎやかな雰囲気が感じられた。

データ表示機をチェックしている場面やプレイヤーが活躍をしている様子をうしろで眺めている姿があったことも印象に残っている。

稼働率の高さ、輝くような表情、龍が咆哮しているようなにぎわいなど、魅力的な要素が満載だ。

たくさんの場所でポテンシャルを発揮しているといった姿を確認したが、存在感を放っていたのはやはり「沖ドキ！-30」であった。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

共通ベル確率に設定差が存在。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

偶数設定は奇数設定に比べ、天国モード抜け後に引き戻しモードへ移行しやすいので、200G以内の初当り確率にも注目したい。

落ち着いた雰囲気のレストスペースには、マッサージチェアが設置されている。休憩時間に体をほぐせることも、プレイヤーにとってうれしいポイントのひとつだろう。

また、ホール内はすみずみまで清掃が行き届いており、居心地のよさも抜群。どのタイミングで来店しても気持ちよく過ごせる環境が整っていると感じた。

ブランケットや携帯電話の充電器などの貸し出しサービスも充実している「マルハン新発田店」。今回の「双龍」でも、プレイヤーの笑顔とともに、ホールが持っているたくさんの魅力に出会えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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