エヌワン西新発田店の来店レポート

総力を上げ、ホールの状況をすみからすみまでお届けしていく『徹底取材』。
7月12日は、新潟県新発田市にある「エヌワン西新発田店」で取材を進めた。
15時過ぎに店内をみてみると、多くのプレイヤーが笑顔で遊技をおこなっていた。

パチスロでは、沖ドキ！シリーズが活況。
「沖ドキ！ゴージャス-30」と「沖ドキ！BLACK」に、3箱以上の持ち玉で遊技をおこなっている姿があった。
ハナハナシリーズに広がっている光景も楽しげ。
「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」などで、笑みを浮かべているプレイヤーを目にした。

スマスロもにぎやかな状況となっていた。
取材時は、「L 東京喰種」に空き台がみあたらず、伝わってくる雰囲気は華やか。
「スマスロ北斗の拳」でもプレイヤーの表情は明るく、遊技を満喫していることがうかがえた。

パチンコをみてみると、「e東京リベンジャーズ」の稼働率が100%。
機種の魅力を味わえているためか、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。
「P北斗の拳 暴凶星」と「P大海物語5スペシャル」も支持されており、両方の機種で大箱4箱以上の持ち玉を確認。
「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」や「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」にも楽しげな姿が多く、活気が感じられた。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーが目立っていた「エヌワン西新発田店」。
ホール全体を徹底的に取材していくなかで、さまざまな機種で魅力的なシーンを目にした。