パチンコ玉三郎小千谷店の来店レポート

4月13日（土）
パチンコ玉三郎小千谷店

週のラストにどのような営業が行われているのかに迫るのを趣旨としているのが「終末への挑戦」。新潟県内のホールで実施が相次いでいる。

今回、当タイトルでのデビューを果たしたのが「パチンコ玉三郎小千谷店」。ぱちタウンでは7年以上に渡り様々な取材を行っている。

当日、パチスロ・パチンコ双方のコーナーをチェックしたところ、複数紹介したいポイントが見受けられた。

以下、それらをピックアップしていく。

まずは21.74スロのスマスロコーナーに足を踏み入れた。

同店で最も設置が多い『スマスロ北斗の拳』にはファンがギッシリで好調台がチラホラ。その他台数が少ない機種でも連チャン中の台がカウントできた。

パチスロに続いては4パチに視点を移した。

同店ではスペック不問で10台を超える設置の機種がなくバラエティー的な配備となっているが、その中で大当り回数の多さが目立ったのはライトミドル＆甘デジスペック。

『Cの衝撃!! P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージ和也Ver.』『P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜PREMIUM MODEL』『P北斗の拳 強敵 LT』といったところに出玉の伸びが感じられた。

ここまで、パチンコ玉三郎小千谷店「終末への挑戦」初回の模様をレポートした。

上では21.74スロ＆4パチについて触れてきたが、こちらの項で挙げた写真の通り低貸しコーナーも盛況。レートを問わない盛り上がりが伝わってきた。

近い将来に同店の「週末」を調査することが叶えば今回以上の好況を期待したいものだ。