パチンコ玉三郎小千谷店の来店レポート

パチンコ玉三郎小千谷店

ホールに潜む弐頭の龍の存在を確かめるべく「真双龍」をおこなった。

舞台となったのはポップな色使いのオシャレな外観も特徴的な「パチンコ玉三郎小千谷店」。

パチンコとパチスロの両方がにぎわっており、店内に足を踏み入れた瞬間から活気が感じられた。

壱頭目の龍は…

さまざまな機種が楽しまれており、パチスロコーナー全体が明るいムードに包まれていた。

なかでも、プレイヤーたちの笑顔がひときわ輝きを放っていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

素敵なシーンがいくつもあった前回の「真双龍」のときと同様に、この日も華やかな光景が広がっていた。

13台が横一直線に設置されており、確認時には11台が稼働していた。

各台計数機を利用し、遊技台の上にあるデータモニターの表示をうれしそうに眺めているといったプレイヤーもあちこちで目撃。

多くの場所に華やかな光景が広がっていたホール内においても、とくに印象的であったのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の大きな盛り上がりだ。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

弦之介を選択したバジリスクチャンス（BC）では、AT当選告知の発生タイミングに注目。残りベル6回で発生すれば設定4以上、残りベル3回なら設定6が濃厚だ。

弱チェリー確率にも設定差が設けられている。

当選するBCの種類やバジリスクタイムの初当り確率など、さまざまな要素を使って設定推測を進めよう。

稼働率の高さと活気の大きさの両方で存在感を放っていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。遊技をおこなうプレイヤーの活躍は躍動する龍を思わせるほどに華麗であった。

スタッフたちがつねに周囲に気を配りながら行動しており、呼び出しランプに素早く対応していたことも好印象。

ホール内を鮮やかに彩っていた、たくさんの笑顔が「パチンコ玉三郎小千谷店」の持つ魅力をあらわしているように思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

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