パチンコ玉三郎小千谷店の来店レポート

パチンコ玉三郎小千谷店

4月27日に「双龍」をおこなったのは新潟県小千谷市にある「パチンコ玉三郎小千谷店」。

ホールに足を踏み入れてパチスロコーナーを歩いていると、バラエティに富んだコーナーの設置台数の多さに目をひかれた。さまざまなスペックの機種が設置されているため、プレイヤーは幅広い選択肢のなかから選んで遊技をおこなえていたように思う。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーでは、「沖ドキ！-30」にひときわ華やかな光景が広がっていた。

設置されている台数は、ホール内でもっとも多い24台。確認時の稼働率は8割となっており、ほとんどのプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露していた。

向かい合わせに置かれたどちらのシマもプレイヤーの笑顔で彩られているなど、とくに目立っていたことも印象に残っている。

滞在中にはすべての台が埋まるといった光景もみられ、活気がますます大きくなっていくように感じられた。時間の経過とともにうれしそうな表情をみせるプレイヤーも増えていき、より明るい雰囲気になっていたように思う。

かろやかな手つきでイキイキとレバーを叩いているといった姿からは、機種の魅力を存分に堪能していることも伝わってきた。

また、遊技台の上部には2種類のデータカウンターが設けられており、表示内容や向いている方向が異なる。ひとつは通路を歩きながらでもデータがみやすいため、立ち回る際などに便利だと思えた。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

また、天国モード抜け後の引き戻しモード移行率にも設定差が存在。200G以内の初当り確率にも注目しておこう。

すべての遊技台にUSBケーブルが用意されている。さまざまな携帯電話に対応した端子があるため、どんなプレイヤーでも手軽に利用できると思えた。

賞品コーナーにおいて、ラーメンフェアが開催されていたことも印象的。全国各地のご当地ラーメンが置かれているなど、豊富なラインナップにも好感を抱いた。

「沖ドキ！-30」を中心に、たくさんの素敵なシーンを目にした「パチンコ玉三郎小千谷店」。ホールが持つ多くの魅力を体感した「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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