DAMZ村上店の来店レポート

DAMZ村上店

7月6日に龍の存在を探る「双龍」の舞台となったのは、新潟県村上市にある「DAMZ村上店」だ。

入店し、レストスペースで休憩しているプレイヤーを目にしつつ遊技スペースへ向かった。

各シマには楽しそうに遊技をおこなう姿が多数。たくさんの照明と笑顔で照らされたあたたかみのある店内は、あちこちが明るいムードに包まれていた。

壱頭目の龍は…

ホール内を歩いていると、遊技台を探すプレイヤーが目に映った。さまざまなスペックの機種が気になっている様子であり、興味深そうに各シマをみていたことを覚えている。なかでも、とくに注目をしていると感じたのは「沖ドキ！-30」だ。

確認時に稼働していたのは7台。ほかの機種と比べても、ひときわ鮮やかな光景が広がる場所もあり、注目されていることも納得であった。

稼働している台では楽しそうな姿がみられ、ひとりひとりが有意義な時間を過ごせていた様子だ。

また、大活躍をしていたプレイヤーが遊技台を離れる姿も確認している。滞在中に目にした機種のポテンシャルを最大限に引き出せているといった光景が忘れられず、つぎは自分が台を確保して「沖ドキ！-30」の魅力を堪能したいと思った。

席を立つ姿もあったが、遊技をおこなっているプレイヤーたちはイキイキとレバーを叩きつづけており、稼働率以上の活気のあるムードに包まれていたように思う。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど確率が高い共通ベルをカウントしよう。状態を問わずにサンプルを集められるため、設定推測のメイン材料となる。

偶数設定は天国モード抜け後に、引き戻しモードへ移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておこう。

カウンターで多くのプレイヤーが並んでいるシーンを目にした。忙しいなかでも丁寧に対応するスタッフの姿が印象深い。遊技スペースでも笑顔で対応する姿がみられ、接客レベルの高い「DAMZ村上店」だからこそ、プレイヤーたちは快適そうに遊技をおこなえているのだと思えた。

また、個人的に注目をしたのは賞品コーナーに用意されたアニメなどのグッズ。ファンであれば入手したくなるようなラインナップが魅力的だ。

遊技面とはひと味違った魅力もあるホールで、たくさんの笑顔を目にした。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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