VEAM吉田店の来店レポート

【VEAM吉田店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

1月24日の『IMPERIAL RED』&『IMPERIAL BLUE』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」！

取材日となった1月24日は、もっと楽しみたい、遊びたいというプレイヤーの願いを実現させているホールを探す『IMPERIAL RED』&『IMPERIAL BLUE』をおこなった。

今回の舞台は、新潟県燕市にある「VEAM吉田店」。

プレイヤーたちの魅力的な活躍がみられることにも期待をしつつ、にぎわいに包まれたホール内をまわっていった。

パチスロをみると、さまざまな機種に笑顔が広がっていた。

とくに目立つ存在となっていたのが『ツインドラゴンハナハナ-30』!!

10台中6台が稼働しており、どのプレイヤーもイキイキと遊技をおこなっていた。

機種が持つ魅力を堪能しているといった姿も印象的！

満面の笑みを浮かべている場面からは、満足度の高さがうかがえた。

パチスロだけではなく、パチンコの『P大工の源さん 超韋駄天』も活況！

プレイヤーが笑顔で活躍をしているシーンが印象深く、充実感を得られているように思えた。

ホール全体から華やかなムードが感じられた「VEAM吉田店」。

『IMPERIAL RED』&『IMPERIAL BLUE』を通して、心から遊技を楽しめているといった姿に出会えた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。