ディーズクラブ分水
新潟県燕市笈ケ島1280
選べる!楽しい!5つのスタイル☆
ディーズクラブ分水の来店レポート
1月26日(日) ディーズクラブ分水
2024年12月上旬に「終末への挑戦」デビューを果たした「ディーズクラブ分水」。2ヵ月弱のブランクを経て、年明け1発目と相成った。
この調査のモットーは「週のラストを飾る土日営業の真実」に迫ることにある。前回は20スロを中心に見どころがあり、中々の内容を誇っていた。今回はどうなるか。
次の項から、当日に撮影した写真を用いて詳細を明らかにしていく。
メダル使用機の好調が際立つ
最初に紹介するのは20スロコーナー。スマスロよりも好出玉が光ったのが30パイ&25パイマシンだ。
沖スロでは1月導入の『スターハナハナ-30』にドル箱が相次ぎ、『スーパーハナハナ2-30』が追随。ハナハナシリーズに出玉の伸びが感じられた。
その他では『ジャグラーガールズSS』『ファミスタ回胴版!!』が上向きになっていたようだ。
エヴァ・海物語シリーズが好成績
お次は4パチへと足を進めた。そこでは2つの定番シリーズにハイクオリティが窺えた。
『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』といったエヴァシリーズでは大当り回数20超の台も見受けられた。
一方、海物語シリーズでは『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』を始めにライトミドル・甘デジと、スペック不問で優秀台が飛び出していた。
まとめ
ここまで、ディーズクラブ分水では2回目となる「終末への挑戦」の模様をお知らせした。
パチスロ・パチンコどちらも注目すべきポイントが複数あり、勝機が秘められていたのが伝わってきた。
なお直前に掲載した写真の通り、5スロ・1&0.5パチコーナーも大賑わいであったことを付け加えておこう。
次回の予定はまだ決まってないが、同店の動向から目を離さず、その時を静かに待ってもらいたい。
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