パチンコ玉三郎糸魚川店の来店レポート

パチンコ玉三郎糸魚川店

2月10日、新潟県糸魚川市にて「双龍」をおこなった。

舞台となったのは、複合施設のなかにある「パチンコ玉三郎糸魚川店」だ。

悪天候であった当日は、ホールの入り口にファンヒーターやタオルなどが用意。状況に応じたサービスからは、快適に過ごしてもらいたいといったスタッフの心遣いが感じられた。

壱頭目の龍は…

赤いカーペットが敷かれている中央通路を歩いていると、「沖ドキ！-30」のみで構成されているシマにおいて、ステキなシーンが目に映った。

13台がシマの端から端まで設置されており、確認時は半数が稼働。稼働率は高くないが、プレイヤーが披露していたパフォーマンスによって、広がっていた光景はホール内でもひときわ鮮やかだ。

明るい表情をみせる姿も多く、楽しげなムードに包まれていた。

空き台で遊技をはじめる姿があったことも覚えている。また、席を立つプレイヤーがいなかったことも印象的だ。

稼働率が高くなったことによって、シマの活気はますます大きくなっていくように感じられた。

また、全員が楽しそうにレバーを叩いていたことも注目をしたポイント。機種の魅力を堪能できていることがうかがえ、充実した遊技をおこなえていると思えた。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど確率が高い共通ベルをカウントしよう。状態を問わずにサンプルを集められるため、設定推測のメイン材料となる。

偶数設定は天国モード抜け後に、引き戻しモードへ移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておこう。

台の上部には、機種のスペックを簡単に説明したポップが置かれている。目をとおすことで、はじめてのプレイヤーでも気軽に遊技をおこなえると思えた。

また、いちごフェアと銘打たれた賞品コーナーにはイチゴ味のお菓子が用意。チョコレートやビスケットなど、種類も豊富であるため、好みのものがみつかることだろう。

「パチンコ玉三郎糸魚川店」が1日をとおして遊技を満喫できる場所であることを実感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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