VEAM五泉店の来店レポート

【VEAM五泉店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

3月14日の『アルバトロスツイン』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

3月14日は、ゴルフにおいて、ホールインワンよりも難しいといわれるアルバトロス（アンダー3）クラスのシーンを捉える『アルバトロスツイン』をおこなった。

今回の舞台は、新潟県五泉市にある「VEAM五泉店」！

たくさんのプレイヤーが集まっている夕方頃のホール内にて、自由自在に舞うアルバトロスの存在に迫った。

いくつもの機種が支持されているパチスロにおいて、とくに魅力的に映ったのが「沖ドキ！2-30」であった。

稼働率が高いうえに盛り上がりが大きく、プレイヤーたちが披露するパフォーマンスはとても華やか！

理想的な展開で遊技をおこなえているためか、表情がイキイキとしていたことも覚えている。

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明るい雰囲気に包まれていた「南国育ち30」も気になった場所のひとつ。

プレイヤーが機種の性能を引き出しているといった場面は、見応えが抜群！

いちパチスロファンの立場でみても、うらやましく思えるものであった。

【設定4以上濃厚パターン】

・蝶飛翔時のリール逆回転時にサブモニターに凪スタンプ（良）が出現→設定4以上濃厚

・蝶飛翔時のリール逆回転時にサブモニターに凪スタンプ（優）が出現→設定5以上濃厚

・蝶飛翔時のリール逆回転時にサブモニターに凪スタンプ（極）が出現→設定6濃厚

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「沖ドキ！2-30」と「南国育ち30」を中心に、パチスロのあちこちが活況！

アルバトロスと呼ぶにふさわしいワンシーンとともに、プレイヤーの笑顔がみられたことも忘れられない。

「VEAM五泉店」であれば、機種を問わずに充実した時間を過ごせると思った。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。