ビーディー胎内店の来店レポート

4月6日「ビーディー胎内店」

ビーディーグループのみでおこなわれる取材。それが「つわもの」。

ホール内という戦さ場に足を踏み入れると、パチンコとパチスロの両方に活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

「ビーディー胎内店」で遊技を楽しむひとりひとりが有意義な時間を過ごせていたように思う。

20円パチスロにおいて、とくにプレイヤーの華麗な技が目立っていたのが「沖ドキ！-30」。表情は明るく、機種の性能を引き出せているように思えた。

設置台数が多いハナハナシリーズも人気。にぎやかなシマは、みているだけでも楽しい気分になれた。

ほかにも、新台の「ドンちゃん2」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」など、多数の機種が楽しまれていたことを記憶している。

さまざまな機種が支持されている4円パチンコのなかでは、「PフィーバーR-18 Honey ver.」と「フィーバー蒼穹のファフナー2」にて、パフォーマンスを披露しているプレイヤーの存在感が抜群。活躍をする姿は、まさにつわものであった。

また、遊パチも好評。「デジハネPA北斗の拳7 天破」や「ぱちんこ 必殺仕事人 総出陣」など、いくつもの機種に鮮やかな光景が広がっていた。

低貸し玉コーナーから伝わってくる雰囲気も華やか。

5円パチスロでは「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」や「アナザーゴッドハーデス」などにおいて、プレイヤーたちがイキイキとした様子でレバーを叩いていた。

活気のあるシーンは、1円パチンコの海物語シリーズや「CR牙狼GOLDSTORM翔」でも確認。納得の展開となっているためか、楽しそうにハンドルを握っていたことも覚えている。

店内をまわっていると、遊技のサポートをテキパキとおこなっているスタッフも目に入った。さわやかな笑顔で礼儀正しく対応している姿に、プレイヤーたちも好感を抱いていたように思う。

みためにもわかりやすく陳列された賞品コーナーも興味を持ったポイント。電子タバコがあったり、食品がズラリと並んでいたりと、目移りしてしまうほどに充実したラインナップとなっている。遊技を終えたあとに、じっくりと選んでみるのもおもしろそうだ。

つわものと呼ぶにふさわしいプレイヤーが集まっていた「ビーディー胎内店」。たくさんの笑顔に出会いつつ、ホールが持つ多彩な魅力にふれることができた。