エルグラン明野本店の来店レポート

12月30日（月）エルグラン明野本店

12月30日、「エルグラン明野本店」にて「英雄のリアル」が実施された。2024年が終わろうとしている中、同店は怒涛の英雄3連戦を果たしており、そこに集まったファンは21人となっている。彼らの期待の大きさが窺える状況で、同店も連戦によって慣れてきたのか、余裕が垣間見える状況にあった。果たして3戦目はどのような結果になったのか…さっそく詳細データとともに店内の様子をお伝えするぞ！

※差枚数順に掲載しています。

上表をご覧の通り、今回も館内に設置されたあらゆる機種が活躍した状況となった。その中で『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』が5,000枚OVERと奮起し、『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』『スマスロ 鬼武者3』も4,000枚OVERで追随。もちろん沖スロ・ノーマル機の活躍も見て取れる内容で、ファンは選択肢が広い状況に歓喜していたことだろう。

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『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』は圧巻のパフォーマンスを披露しており、店内の盛り上がりをリードする存在となっていた。そして『アイムジャグラーEX』でもコンスタントな大当りを確認でき、ファンは右肩上がりに伸びるグラフを前に口角を緩めていたに違いない。『沖ドキ！GOLD-30』でもハイビスカスの煌めきが見て取れ、優秀機種のポテンシャルを感じられる内容となっている。

「エルグラン明野本店」にて実施された「英雄のリアル」は大台突破台が生まれ、さらに終日を通して打ち込まれた台も確認できるなど、盛り上がって幕を閉じた。英雄デビューから怒涛の3連戦を終えた同店は、2025年もさらに大きな活気と熱気を作るべく邁進していくことが予想される。ファン諸氏はこのチャンスを逃さないためにも、日頃から同店の情報をチェックすることをオススメするぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。