エルグラン西町本店の来店レポート

エルグラン西町本店

1月15日に沖縄県那覇市の「エルグラン西町本店」で「双龍」を敢行。

沖縄らしい花の装飾や天井に施されたライン状の電飾などで明るく彩られているホール内では、たくさんのプレイヤーが笑顔で過ごしていた。

壱頭目の龍は…

パチンコとパチスロを問わずに活気づいており、すみずみまで楽しげなムードが広がっていた。

なかでも、とくに目立っていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーがおり、にこやかな表情をみせていたことを覚えている。

地域最大級の規模を誇るハナハナシリーズをはじめとした30パイのシマの数が多いなかでも、25パイの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の盛り上がりは際立って存在感を放つほどに大きかった。

打っていなくても、パチスロの面白さが感じられるほどにイキイキとしたプレイヤーの姿も印象に残っている。

また、スタッフの対応も魅力的。さまざまな場面でスムーズに動き、しっかりとサポートをしているシーンがあった。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

弱チェリー確率に設定差が存在。

弦之介を選択したバジリスクチャンス（BC）中においては、残りベル3回でAT当選の告知が発生すれば設定6が濃厚となる。

偶数設定は赤頭のBC確率が高いといった特徴も覚えておこう。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」を筆頭に素敵なシーンがみられた「エルグラン西町本店」。ホール内を包む雰囲気の明るさにプレイヤーが充実感を得ていることがあらわれているように思えた。

また、清潔に保たれていることなど、好感を抱いたポイントも多い。居心地のよい環境が整えられていることも、プレイヤーにとって魅力であることだろう。

「双龍」を通して記憶に残るほどのにぎわいを体感した1日であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO　(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT　(C)ELECO