テキサス大正の来店レポート

大正テキサス

6月11日にREAL取材をおこなったのは、大阪府大阪市大正区にある「大正テキサス」。

この日も大勢のプレイヤーが来店しており、パチンコ・パチスロコーナーともに活気に満ちていた。

16時ごろの4円パチンコをのぞいてみると、多くのプレイヤーで大盛況。

特に「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」や北斗シリーズでは活躍を魅せるプレイヤーが目立ち、シマは華やかな光景となっていた。

また海物語シリーズや甘デジ、バラエティコーナーにいたるまで、様々な場所から盛り上がりが感じられ、楽しそうに遊技するプレイヤーの表情はとても明るかった。

1円パチンコの稼働率も高く、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが続出。スペックを問わず幅広い機種が楽しまれており、充実した時間を送っていたように感じた。

20円パチスロにおいて、特に多くの支持を集めていたのがジャグラーシリーズ。空き台が見当たらないほどの稼働で、シンプルな告知に一喜一憂する姿を多くみかけた。

「押忍！番長3」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」なども盛況で、機種の性能をうまく活かしたプレイヤーもみられ、シマはにぎやかな状況となっていた。

カフェが併設されたレストコーナーは落ち着いた雰囲気で、ゆったりとくつろぐプレイヤーの姿も確認済み。

また、ホール内はつねに綺麗に保たれており、駐車場も完備されているので車での来店も可能。さらに当日は屋台販売が行われるなど、遊技面以外でも楽しめるポイントが多かったように感じた。

プレイヤーの輝くような笑顔が印象強かった「大正テキサス」でのREAL取材。随所に魅力を持ち合わせた素敵なホールであった。