123難波店の来店レポート

123難波店

12月22日にREAL取材をおこなった場所は、大阪府大阪市にある「123難波店」。

にぎわいが感じられる店内では、大勢のプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

14時をまわった頃のパチスロのなかで、注目を集めていたのは新台の「パチスロ モンスターハンター～狂竜戦線～」。満席となっているだけでなく、機種の性能を最大限まで引き出しているようなプレイヤーが多かったことも印象的であった。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」も人気を集めており、華やかなシーンを確認済み。

ほかにも、「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」や「天下布武３」など、多数のAT・ART機が活気づいていた。

ジャグラーシリーズを筆頭に、ボーナスタイプもにぎやかな状況。

遊技を楽しむプレイヤーは笑みを浮かべており、しっかりと楽しめている様子であった。

4円パチンコにおいても新台の支持が厚く、「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」や「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」が盛況。目をひくようなパフォーマンスを披露しているプレイヤーが目立ち、鮮やかな光景もみられた。

「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRルパン三世～Lupin The End～」などにも、機種の魅力を堪能している様子のプレイヤーが多数。

また、海物語シリーズから伝わってくる盛り上がりが大きかったこともハッキリと覚えている。

多彩な機種構成が特徴的な1円パチンコの稼働率も高い。

大満足といった表情のプレイヤーがあちこちでみられ、充実した時間を過ごせていることもうかがえた。

スタッフはプレイヤーの呼び出しに素早く応えているだけでなく、遊技台の清掃もこまめにおこなっていた。

また、パチンコ台の一部に導入されている各台計数機や肘置きなど、快適な遊技環境が整っていることも魅力的。プレイヤーもストレスを感じることなく、遊技をおこなえていたのではないだろうか。

幅広い層のプレイヤーから支持を受けていた「123難波店」。

どこに目を向けてみても明るい笑顔が広がる素敵なホールであった。