四海樓本店の来店レポート

四海樓本店

11月4日から5日にかけてREAL取材Ωをおこなったのは、大阪府大阪市にある「四海樓本店」。

初日である4日の開店前には100名前後のプレイヤーが集まっており、信頼されているホールであることがうかがえた。

開店直後の4円パチンコをみてみると、新台の「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」や「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」などが人気。

20円パチスロにおいては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「押忍！番長3」がフル稼動となっていた。

15時を過ぎた頃の4円パチンコでは、「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」と海物語シリーズの注目度が高い。

また、「CR牙狼GOLDSTORM翔」や「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」なども活況で、プレイヤーたちは機種の特徴をうまく活かし、遊技を満喫していたようだ。

20円パチスロの状況をうかがうと、定番機種であるジャグラーシリーズが盛況。機種の性能を引き出しているといったプレイヤーが多く、明るい雰囲気がシマ全体を包みこんでいた。

ほかにも、「アナザーゴッドハーデス」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」など、さまざまな場所で楽しげな光景を確認している。

低貸し玉コーナーにおいても、プレイヤーが活躍。

1円パチンコの海物語シリーズや5円パチスロの「パチスロリング 呪いの7日間」などが活気づいており、笑顔もたくさんみられた。

翌日の取材へ続く…