玉屋666唐津の来店レポート

4月23日（火）玉屋唐津店

2024年4月より始まった新企画「英雄のリアル」。早くも4回目の参戦となった「玉屋唐津店」には、朝から95人のファンが列を成し、当日はスペシャルレポーター・がっきーも参戦！ 先日の2日連続実施となった際には、両日とも大幅なプラス差枚を記録し、大いに盛り上がりをみせていた同店。今回も連勝記録を継続させるべく、やや緊張した雰囲気も漂っていたが…さっそく詳細データとともに、当日の様子を振り返っていこう！

優秀台として名を連ねた30台をみると、差枚数で大きな数字を打ち立てたのが『忍魂参～奥義皆伝ノ章～』580番台+9,700枚だ。これに続いて『スマスロ北斗の拳』540番台+9,300枚、『L南国育ち』639番台+9000枚と各台で大きな熱気が放たれていた。その他、様々な機種がランクインしており、ファンは相当な手ごたえを感じていたことだろう。

『押忍！番長ZERO』は全4台がプラス差枚を達成し、平均差枚は+4,175枚と当日トップクラスの好成績をマーク！また、導入されたばかりの新台『忍魂参～奥義皆伝ノ章～』も奮起しており、平均G数こそ振るわないものの、高い熱量でファンに満足度の高い1日を提供していたと言える。

続いては、横並びで盛り上がっていた3機種を紹介。まず『マイジャグラーⅤ』では、多くの回転数が記録されるだけでなく、コンスタントな大当りも確認できた。413番台+3,700枚と大きな差枚数を残し、ファンは恍惚の表情を浮かべていたことだろう。次いで『スマスロ北斗の拳』は、2箇所の横並び好況スポットが発生し、安定した記録が目に焼きつく。さらに『沖ドキ！GOLD』は、少ないG数ながら気を吐いており、人気機種としての実力を発揮していたと言える。

総差枚数+22,220枚という結果により、「玉屋唐津店」にて実施された「英雄のリアル」は勝利で幕を閉じた。連勝記録継続を達成し、同店は勢いを右肩上がりに伸ばしている一方だ。ファンも安心しているはずで、同店に通う大きな理由となっているのではないだろうか。今後も同等以上のパフォーマンスに期待しながらも、しっかりと動向や情報を追っていくことをオススメするぞ！ 

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。