玉屋666唐津の来店レポート

4月28日（日）玉屋唐津店

2024年4月より始まった新企画「英雄のリアル」。以降、ハイペースで実施が重ねられ、今回で5回目となった「玉屋唐津店」には、朝から多くのファンが列を成し、大きな期待に胸を膨らませていた様子が窺えた。 前回で3連勝を達成し、上昇気流の真っ只中の同店で今回も連勝を掴み取りたいところだが、果たしてその結果は…残念、今回は黒星が刻まれてしまった。しかし、各所で熱気を確認できたため、以下からは詳細データとともに店内の様子を振り返っていこう！

まずは優秀30台のPICK UPをみてみよう。差枚数で大きな数字を打ち立てたのが、『スマスロ北斗の拳』で+7,000枚オーバーが2台。次いで、『沖ドキ！GOLD』613番台+5,400枚で大台突破を記録した。その他、人気スマスロ機を筆頭に『ジャグラー』などノーマルタイプまで様々な機種がランクインしており、各所で熱気と活気に溢れていた。

老若男女問わず愛されるジャグラーシリーズから『ファンキージャグラー2』が勝率8割超をマーク！しっかりとポテンシャルを解放していた様子で、打ちごたえのある環境が整っていたと想像に容易い。

続いては、横並びで盛り上がっていた2機種を紹介。まずは『スマスロ北斗の拳』で、552番台+7,200枚を筆頭にピックアップした3台全てが4ケタオーバーをマーク。圧巻の記録は、同機種を遊技するファンに手ごたえを感じさせたはずだ。次いで『パチスロからくりサーカス』は、4台の平均差枚が+2,138枚をマークし、全台プラス差枚とはならなかったが手応えを感じられる状況だったと窺える。

「玉屋唐津店」にて実施された今回の「英雄のリアル」は、総差枚数-38,780枚で終了。残念ながら連勝を達成できなかったが、各所でポテンシャルの高い台が多かったのは確かで、結果が伴わず悔しい1日となってしまった。次回はトータルプラス差枚で素晴らしい結果を出してくれることに期待し、引き続き動向や情報に注視しよう！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。