玉屋666唐津の来店レポート

4月29日（月）玉屋唐津店

4月29日、「玉屋唐津店」にて2日連続となる「英雄のリアル」が実施された。前日は残念ながら総差枚数マイナスを喫してしまい、今回はリベンジに向け誰もが大きな期待を寄せていた様子だ。同店はこのプレッシャーにどのような形で応えてくれるのか…非常に興味深い一戦となった。さっそく以下から、詳細データとともに当日の様子をチェックしていこう！

優秀台に目を通してみると、『スマスロ北斗の拳』547番台+8,250枚や『押忍！番長4』574番台+6,200枚、『パチスロ炎炎ノ消防隊』601番台+5,980枚など、各台で大きな熱気が放たれていた。その他、『ジャグラー』シリーズが人気を博していた様子も見逃せないばかりだ。

『スマスロ北斗の拳』は設置されている約半数がプラス差枚をマーク。上記でも挙げたように、当日のトップ差枚数を記録した547番台+8,250枚を筆頭にファンは手応えを感じていたに違いない。また、『L南国育ち』では勝率8割とこちらも大活躍。平均差枚1,786枚という大きな熱量で盛り上がっていた。

注目の最新台『押忍！番長4』では、4台の横並び好況スポットが形成されていた。574番台+6,200枚を筆頭にピックアップした4台の平均差枚は+3,125枚をマーク。明らかな好感触に遊技するファンは自然と手応えを感じていたはずで、有意義な時間を過ごせたことだろう。

「玉屋唐津店」にて実施された今回の「英雄のリアル」は、総差枚数-28,890枚で終了。悔しくも2連敗となってまったが、各機種で打ちごたえのある状況だったのは確かで、それは遊技していたファン諸氏がよく分かっていることだろう。次回実施時では巻き返しに期待し、来たる日までに入念な準備を進めておいてもらいたい…！！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。