ミュー川口芝店の来店レポート

【ミュー川口芝店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

5月10日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

5月10日は、埼玉県川口市にある「ミュー川口芝店」へとむかった。

今回は、3本の足を持ち、導きの神としても崇められている『八咫烏』を実施！

さまざまな機種が楽しまれているパチスロコーナーをまわっていると、随所から明るいムードが感じられた。

【1本目はパチスロ 新鬼武者2!!】

［寸評］

「パチスロ 新鬼武者2」でプレイヤーが華麗に活躍！

うれしそうな笑顔からも、機種の性能を引き出していることがうかがえた。

最終的には、442番台が＋2282ptを記録。ゲーム数は7000Gを超えた。

【2本目はパチスロ バイオハザード RE:2!!】

［寸評］

楽しげなシーンは「パチスロ バイオハザード RE:2」でもみられた。

機種のおもしろさを味わえているためか、プレイヤーの表情が明るかったことも覚えている。

設置されている3台すべてが楽しまれ、最終的に457番台がプラスptとなった。

【3本目は沖ドキ！GOLD!!】

［寸評］

「沖ドキ！GOLD」も注目をした場所のひとつ。

プレイヤーの笑顔によって、伝わってくる雰囲気は華やかであった。

461番台は1日を通して＋1748ptを記録した。

パチスロコーナーのあちこちで、活気が感じられた「ミュー川口芝店」。

「パチスロ 新鬼武者2」や「パチスロ バイオハザード RE:2」、「沖ドキ！GOLD」などで目にした笑顔が印象に残っている。

「スコーピオン取材」を通して、機種を問わずに遊技を満喫できるホールだと実感した。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。