ドラゴン守山2番館の来店レポート

ドラゴン守山2番館

9月17日にREAL取材をおこなったホールは、滋賀県守山市にある「ドラゴン守山2番館」。

朝イチの様子をみてみると、40名前後のプレイヤーが集まっており、早い時間帯からにぎわいを感じられた。

開店直後のパチスロで、注目を集めていたのは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」などのAT・ART機。

さまざまな機種が支持されている4円パチンコのなかでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズが好評であった。

14時を過ぎた頃のパチスロをみると、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」に機種の性能を最大限まで引き出しているような姿を目撃。プレイヤーがみせる笑顔からは、満足感を得らえていることがうかがえた。

「アナザーゴッドハーデス」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」なども活気づいており、各シマに広がる光景は鮮やか。

「A-SLOT偽物語」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプでもたくさんの笑顔がみられ、多くの機種がプレイヤーの期待に応えているようであった。

4円パチンコでは、「CR地獄少女 弐 きくりの地獄祭り」や「デジハネCR聖戦士ダンバイン」などの遊パチが人気。なかには、MAXタイプにひけをとらないほどの盛り上がりをみせる姿もあった。

定番機種である海物語シリーズもにぎわっており、笑顔の数は多い。

ほかにも、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」など、さまざまな機種でしあわせそうなプレイヤーをみることができた。

1円パチンコに広がる雰囲気も明るい。

幅広いスペックの機種が楽しまれており、充実した時間を過ごせているプレイヤーも多いように思えた。

元気いっぱいといった接客をしている姿や空き台を清掃している姿など、スタッフの行動にも好感を抱くシーンが多かった。

また、リゾートホテルのような豪華さが感じられるレストコーナーは広々としており、居心地も抜群によい。休憩中や空き台を待つ時間も快適に過ごせるように思えた。

遊技面を含め、あらゆる面から魅力を感じられた「ドラゴン守山2番館」。この場所でならば、存分に遊技を楽しむことができるだろう。