ドラゴン守山2番館の来店レポート

ドラゴン守山2番館

3月22日に、滋賀県守山市の「ドラゴン守山2番館」でREAL取材を敢行した。

この日は、朝イチから約40人が来店。併設されている施設の一部が開放されているため、プレイヤーたちは開店までの時間をゆったりと過ごせていたように思う。

開店直後のパチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が空き台も見当たらないほどに注目を集めていた。

ジャグラーシリーズなどのボーナスタイプも人気。

また、4円パチンコの「ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱」で遊技をはじめているプレイヤーも多かった。

14時頃のパチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に笑顔のプレイヤーがおり、心から遊技を楽しめている様子であった。

また、「クランキーセレブレーション」や「ゲッターマウス」にも、活躍をみせる姿を発見。満足度の高さが伝わってくるといったシーンも多く、充実した時間が流れているように思えた。

定番機種であるジャグラーシリーズの支持も厚く、パチスロコーナー全体が明るいムードに包まれていた。

4円パチンコの様子をうかがうと、「CR豊丸とソフトオンデマンドの最新作」などが好評。

また、1円パチンコも注目を受けており、海物語シリーズを中心に活気づいていた。

貸し玉料金を問わずに、プレイヤーの笑顔がみられたことも印象に残っている。

清掃がこまめにおこなわれていることによって、店内の清潔感もバッチリ。テキパキと働いているスタッフの存在もあり、気持ちよく過ごせそうだ。

また、スタッフとの会話やプレイヤー同士でのコミュニケーションを楽しみに来店しているといった声も聞くことができた。地域の交流の場としての役割もになっているイメージだ。

さまざまな魅力が感じられる「ドラゴン守山2番館」だからこそ、たくさんの支持を集めているのだろう。