ドラゴン守山2番館の来店レポート

ドラゴン守山2番館

11月4日、滋賀県守山市にある「ドラゴン守山2番館」を舞台にREAL取材を敢行。

取材日当日は、多くのプレイヤーがパチンコ、パチスロを楽しんでおり、店内は明るい雰囲気に包まれていた。

16時を過ぎた店内で盛り上がりを見せていたのは20円スロットコーナー。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」は全席満台。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーも多数現れ、人気機種の実力を見せ付けた。

また、「押忍！番長3」「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」といった定番機種も終始高稼動をキープ。理想的な展開を掴もうと、遊技するプレイヤーの表情は真剣そのもの。じっくりと腰をすえて遊技するプレイヤーが多かったことが印象的であった。

「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「パチスロ北斗の拳 強敵」などの北斗シリーズの支持も高い。コーナー全体から活気が感じられ、プレイヤーの笑顔がまぶしいほど輝いているようだった。

そのほかでは、「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～Ⅲ」や「パチスロ リング 終焉ノ刻」など、ART機で活躍をみせるプレイヤーが目立っていたように思う。

ジャグラーコーナーは年齢、性別、機種を問わず好調。シンプルな告知を十分に楽しめているというような表情のプレイヤーが多く、納得のいく遊技ができている様子であった。

1円パチンココーナーは多くのプレイヤーで盛り上がりをみせている。定番の海物語シリーズはもちろん、そのほかミドルスペックから遊パチまで、さまざまな機種が支持を集めており、有意義な時間を過ごせていることが伝わってきた。

店内では、スタッフが笑顔を絶やさず接客をしており、呼出しにも迅速に対応していたのでプレイヤーもストレスを感じずに遊技ができていたようだ。

また、店内、トイレにいたるまで清掃が行き届いていて、快適な遊技環境が常に保たれているので長時間の遊技でも楽しく過ごすことができると感じた。

プレイヤーから厚い支持を得ている「ドラゴン守山2番館」。店舗が放つ魅力をダイレクトに感じることができたREAL取材となった。