ドラゴン守山1番館の来店レポート

ドラゴン守山1番館

2月1日に「双龍」を敢行した。

舞台となったのは、滋賀県守山市の「ドラゴン守山1番館」。

食事がとれるカフェや広々としたレストスペースがあるため、長時間でも快適に過ごせる印象を受けた。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーにおいて、とくに明るい雰囲気に包まれていたのは2種類のパネルが3台ずつ設置されている「ハナビ」。

訪れた際には、どちらのパネルでも楽しそうに遊技をおこなう姿を目にしている。

華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーがおり、にこやかな表情からは満足感を得ていることも伝わってきた。

稼働率以上の活気を感じられたことが印象的。プレイヤーに対してうらやましいといった感情を抱き、龍の存在を探る立場でなければ空き台を確保して遊技をはじめたいと思った。

また、遊技台のうえには全面液晶のみやすいデータカウンターがある。16時頃にボーナス合算確率が1/140を上回っているものを確認した。

▼「ハナビ」設定推測ポイント▼

ビッグ中のハズレ確率の設定差が大きいため、実戦時はしっかりと確認しておきたい。

通常時とRT中の小役確率にも設定差が存在する。

ボーナス確率などを含め、さまざまな要素を参考にして設定推測を進めることがベストだ。

プレイヤーの輝くような笑顔を通して、パチスロの楽しさが伝わってきた。活躍をみせるプレイヤーが多かったことも心に残っている。

また、賞品コーナーには、さまざまな種類のぬいぐるみやクッションなどが置かれ、眺めているだけでもおもしろい。キレイに並べられているなど、スタッフの工夫やこだわりがうかがえるポイントもある。

「ドラゴン守山1番館」が持つ魅力を肌で感じられた1日であった。

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・ハナビ

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