UFO出雲の来店レポート

5月某日に「日刊ぱちタウン」の舞台となった島根県出雲市の「UFO出雲」。
雨が降っていた前回とは対照的に、この日は青空が広がっていた。
朝イチの入場抽選には、100名以上のプレイヤーが参加。入場を待つプレイヤーのなかには女性もみられ、幅広い層から支持を集めていることを実感。開店前から華やかな雰囲気に包まれていた。
狙っている機種の話題で、パチンコ・パチスロファンたちの会話が盛り上がっていたことも印象に残っている。

開店直後のパチスロコーナーをうかがうと、メイン通路側にある機種が好評。
早い時間帯から、いくつものシマが笑顔で彩られていた。
ボーナスタイプの機種も支持を受け、時間経過とともに活気が大きくなっていった印象だ。
昼食の時間帯になると休憩を取っている姿もあり、多くのプレイヤーが長時間にわたって遊技を楽しんでいた。

パチンココーナーもパチスロコーナーと同様に、設置台数の多いメイン機種が開店直後から大人気。
盛り上がりが大きく、随所に楽しげな光景が広がっていたことを覚えている。
午前中からずっと同じ台で楽しんでいる姿もみられるなど、ひとりひとりのプレイヤーが有意義な時間を過ごせているように思えた。

第一駐車場が満車となるほどに、たくさんのプレイヤーが来店していた「UFO出雲」。
ホール内で目にした魅力的な光景の数々が、支持率の高さにつながっているように感じられた。
また、翌日はグループ店舗の「UFO姫原」に朝イチから60名を超えるプレイヤーが集結。
週末を通して、出雲市にあるUFOグループにて活気を体感することができた。