UFO出雲の来店レポート

3月某日に、島根県出雲市で「日刊ぱちタウン」を敢行。
舞台となった「UFO出雲」には、朝イチから70名以上のプレイヤーが集まっていた。
開店直後はパチスロコーナーが人気を集めており、最新機種やスマスロがいち早く満席。
パチンココーナーでは、スマパチなどに遊技を楽しんでいる姿があった。

お昼を過ぎた頃のパチスロコーナーで、もっとも目立っていたのはスマスロだ。たくさんのプレイヤーがパフォーマンスを披露しており、華やかな光景が広がっていた。
6.5号機とボーナスタイプもにぎわいが大きく、うれしそうに遊技をおこなっている姿も多い。
開店直後から厚く支持されていた最新機種も含め、魅力的に映る場所が多数。
あちこちに笑顔が広がっており、パチスロコーナー全体の雰囲気が明るかった。

パチンココーナーでは、メイン通路側にある機種やスマパチがとくに盛況。空き台が少なく、多くのプレイヤーが遊技を満喫している様子であった。
時間の経過とともに、定番のシリーズ機の稼働率が上がっていったことも印象的。大きな活気が感じられ、ひとりひとりが有意義な時間を過ごせているようにみえた。
また、4円パチンコだけでなく、1円パチンコも人気。貸し玉料金を問わずに、さまざまな機種が注目を集めていた。

この日は雨が降っていたが、水滴や足跡などの汚れはなく、ホール全体が清潔に保たれていた。気持ちよく過ごせる空間も、プレイヤーたちの笑顔につながっているのだろう。
ほかにも、テキパキと対応するスタッフや品揃えが豊富な賞品コーナー、落ち着いた雰囲気のレストスペースなども魅力的。
盛り上がりと居心地のよさの両方が感じられる「UFO出雲」。どのタイミングで来店しても、快適に遊技を楽しめるホールといった印象を持った。