フジコー三島店の来店レポート

フジコー三島店

2月2日の「フジコー三島店」に舞い降りたのはオーディン。

笑顔に彩られたホールで降臨シリーズをおこなった。

活躍をするプレイヤーが並び、目立っていた『スマスロ北斗の拳』。

1日を通したデータをみると、1706番台から1708番台までが並んでプラスptを記録。

並びで設置された『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』と『スマスロとある魔術の禁書目録』にもプラスptの台があった。

『パチスロ バイオハザード RE:2』の1328番台から『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』の1330番台までにも華やかな光景が広がっていた。

プレイヤーたちの笑顔によって、雰囲気が明るかったことも印象に残っている。

複数の機種を通してにぎわっている場所は、『HEY！エリートサラリーマン鏡』と『L主役は銭形4』にもあった。

活気のあるシーンは、『沖ドキ！GOLD-30』と『ハナハナホウオウ～天翔～-30』でもみられた。

プレイヤーは楽しそうに遊技をおこない、充実した時間を過ごせている様子。

閉店時にはどちらの機種も複数の台がプラスptを記録した。

店内をまわっていったなかで、目をひかれたのはプレイヤーたちの笑顔。

ひときわ輝いてみえて、満足度の高さを物語っているように思えた。

楽しげな姿が並び、盛り上がっていた「フジコー三島店」。ホールの魅力を感じられる降臨シリーズとなった。