レインボー修善寺本店の来店レポート

レインボー修善寺本店

4月27日にオーディンが舞い降りた場所は「レインボー修善寺本店」。

リニューアルオープンしたばかりのホールにて、降臨シリーズを敢行した。

遊技を満喫しているようなプレイヤーが並び、目立っていた『スマスロ北斗の拳』。

笑顔が広がっており、雰囲気が明るかったことも印象に残っている。

最終的には1021番台から1023番台までが並んでプラスptを記録した。

最新機種に対する支持も厚く、『押忍！番長4』が満席となっていた。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごせている様子。

楽しげな姿が並ぶ光景は、目をひかれるほどに鮮やかであった。

『パチスロ炎炎ノ消防隊』と『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は、2機種を通してにぎわいをみせていた。

1601番台の『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』から1603番台の『回胴式遊技機 グランベルム』までも複数の機種を通して盛り上がっており、華やかなシーンが多い。

1日を通したデータをみると、3台が並んでプラスptを記録した。

槍をふるうオーディンのように、プレイヤーたちが活躍。

遊技中にみせる明るい表情からは満足度の高さも伝わってきた。

最新機種も含めて、さまざまな機種が楽しまれていた「レインボー修善寺本店」。魅力的なホールだと感じる降臨シリーズとなった。