つばめザ・ブームの来店レポート

つばめザ・ブーム

2月23日、栃木県真岡市にある「つばめザ・ブーム」で「双龍」を敢行した。

到着した18時半ごろは日が落ちていたが、ライトアップされたホールの存在感は大きい。外観に、ホール名と一緒にイメージキャラクターの装飾がつけられているところも可愛らしい印象だ。

パチスロだけでも3種類といった幅広い貸し玉料金が用意されている環境において、多くのプレイヤーが遊技を満喫できているようであった。

壱頭目の龍は…

ホール内をくまなく歩いていると、30パイコーナーから明るい雰囲気が感じられた。そのなかでも、とくに支持を集めていたのが設置台数の多い「沖ドキ！-30」だ。

14台ずつが向かい合わせで設置されており、確認時は28台のうち18台が稼働。

うれしそうな表情をみせながら遊技をおこなう姿が並んでいる光景は壮観であった。

パフォーマンスを披露するプレイヤーはひとりだけでなく、ステキなシーンをたくさんの台で目にしている。

シマの上部に赤色と白色の造花が飾られている華やかな空間で、充実した遊技をおこなえている様子だ。

また、シマの入り口に総チカリ回数や各台のデータが表示されるモニターを備えていることも印象的。遊技台を選ぶときにも便利な設備だと思えた。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後の引き戻しモード移行率にも設定差が存在。200G以内の初当り確率にも注目しておこう。

カウンターの周りをはじめ、ホール内の随所が緑に囲まれている。さわやかさが感じられる環境で気持ちよく過ごせると感じた。

レストスペースにはマンガやテレビなどを用意。リラックスしたいときに重宝しそうだ。

1日をとおして、たくさんの笑顔と出会えた「つばめザ・ブーム」での「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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