123＋N東雲店の来店レポート

【123＋N東雲店】

3件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

7月21日の『アルバトロスツイン』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

7月21日は、東京都江東区の「123＋N東雲店」にて取材をおこなった。

今回は、アルバトロス（アンダー3）と呼ぶにふさわしい瞬間をおさえる『アルバトロスツイン』を敢行!!

さっそく入店すると、ホール内は大勢のプレイヤーで活気に満ちあふれていた。

パチスロ全体を通してみても、遊技を満喫しているといった姿が多い。スペックを問わずに、さまざまな機種が笑顔で彩られていた。

なかでも、笑顔の多さが際立っていたのが「押忍！番長3」。

ほぼ全台が稼働しているうえに、遊技をおこなっているプレイヤーのほとんどが活躍！

ホール内で抜群の存在感を放っており、アルバトロスの気配を感じさせるほどに盛況であった。

【設定4以上濃厚パターン】

・ART終了画面で操と牡丹が出現→設定4以上濃厚

・ART終了画面で操と雫が出現→設定6濃厚

・ART開始画面でスウィートVer.パネルが出現→設定6濃厚

機種情報はこちら!!

設置台数がとくに多い「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」でも、プレイヤーたちが華麗なパフォーマンスを披露！　にぎわいが感じられるなかで、充実した時間を過ごしていたように思う。

空席がほとんどみあたらない状況も印象的であり、注目を受けていることがうかがえた。

【設定4以上濃厚パターン】

・弦之介を選択したバジリスクチャンス（BC）で残りベル回数6回のときにAT当選告知発生→設定4以上濃厚

・弦之介を選択したBCで残りベル回数3回のときにAT当選告知発生→設定6濃厚

機種情報はこちら!!

アルバトロスの姿をイメージさせるような盛り上がりが感じられた「123＋N東雲店」。

「押忍！番長3」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」を中心に、見応えのあるシーンが満載であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。

電車・バスでも楽々アクセス！