ゴードン多摩センターA館
東京都多摩市落合1-11-2小田急…
ゴードン多摩センターA館の来店レポート
1月18日(土)
ゴードン多摩センターA館
昨年12月下旬に「終末への挑戦」デビューを遂げた「ゴードン多摩センターA館」。今回も系列店の「ゴードン永山店」との合同実施および連日取材となった。当記事では初日の模様をお送りする。
この調査の主旨は「週のラストを飾る土日営業のリアル」を探ることにある。先月のパチスロでは万枚達成を逃しパチンコでは+5万超の台をカウントできなかったが、それらに届かずとも好記録が連発。今度こそは大台突破を望みたいが、果たして…。
次の項から、当日の出玉データを用いて分析していこう。
『スマスロモンハン』が優秀台を量産
まず触れるのは[1000円/46枚]スロ、上位30台の数値を見ていこう。
※差枚数順に掲載しています。
30台の全てが+2,100枚超を計上し、+3,000枚以上は17台、+4,000枚以上は8台、+5,000枚オーバーは6台、+7,000枚オーバーは2台、+8,000枚オーバーは1台と、惜しくも5桁プラスには及ばなかった。
下で記す3機種以外のハイスコアとしては、『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』の+8,400枚超、『Lバンドリ!』の+5,800枚超、『スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2』の+5,300枚弱、『沖ドキ!BLACK』の+4,300枚弱と、スマスロを中心に実力を発揮。
さらに勝率の高さや飛び抜けた好出玉を残した3つのマシンをピックアップ。
※差枚数順に掲載しています。
※差枚数順に掲載しています。
※差枚数順に掲載しています。
店内有数の盛り上がりを迎えたのが『スマスロ モンスターハンターライズ』。+7,100枚超・+3,000枚超・+2,700枚弱が1台ずつ&+5,300枚超が2台と、ビッグな獲物を仕留めたプレイヤーが多かった。
設置7台の『Lルパン三世 大航海者の秘宝』は過半数が勝利に成功し、+4,500枚弱×1に続いて+2,000枚超×2と、『モンハンライズ』に対抗する内容を誇った。
『マイジャグラーⅤ』15台では多数がプラスを収め+3,400枚超を筆頭に+2,000枚超・+1,000枚超が3台ずつと、堅実な勝負を挑めたようだ。
パチンコは2台が+60,000個オーバー
ここからは4パチのトップ30台をチェック。
※差枚数順に掲載しています。
30台がなんとオール+21,000個を上回るレベルの高さにあり、+30,000個オーバーは15台、+40,000個オーバーは8台、+50,000個オーバーは3台、+60,000個オーバーは2台と、歴代MAXとも言える出来となった。
後述する3機種の他では、『eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.』が+62,600個弱でナンバーワンに輝いたのに次いで、『e花の慶次~傾奇一転』に+62,100個超・+31,400個弱が1台ずつ、『eぱちんこ押忍!番長 漢の頂』に+54,500個弱、『e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡』に+46,100個弱、『e北斗の拳10』に+40,600個超・+32,700個超が1台ずつ、『e 仮面ライダー電王』に+37,800個超、『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』に+33,300個弱、『P魔法少女まどか☆マギカ3』に+32,700個超、『P大海物語5』に+31,400個超と、スマパチからP機まで一撃出玉がズラリ。
最後は機種全体で盛況となった3つのマシンに迫る。
※差枚数順に掲載しています。
※差枚数順に掲載しています。
※差枚数順に掲載しています。
『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.』『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』と、どれもが+40,000個を超える台を輩出し、『シンフォギア4』では+34,300個弱×1・+20,000個超×2、『エヴァ15』では+20,000個超・+10,000個超が2台ずつと、大量獲得が相次いだ。
まとめ
ゴードン多摩センターA館の「終末への挑戦」2連戦、1日目の結果をお知らせした。
パチスロ・パチンコどちらもグレードは高く、特に4パチは過去と比較しても最高潮の成果を導き、大満足の1日だった。
次回はこの日の1日後である19日(日)。該当するレポートを見合わせて2日間トータルでデータを確認するのも一興だろう。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
このレポートの関連情報
関連する店舗
関連する機種