ZENT若林店
愛知県豊田市若林東町雁股5-1
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2018/01/30
少し時は遡る。昨年12月12日は何の日だ!? 1212(いい字一字)の語呂合わせで「漢字の日」なのか!? 否!
野球と電池、2つの記念日「バッテリーの日」なのか!? 否!
答えは、《マルマン若林店(以下、マル若)》に海シリーズ最新作の『CR大海物語4』が導入された日だ!
海シリーズといえばパチンコファンの大好物!
そして、この日はクリスマス目前。
ということで、店内には大きなツリーとサンタさんも!
クリスマスも間近に迫った人気機種の導入日ということで、
当日は、少し早めのプレゼント目当てに、地元ファンが大勢現れるだろうと予測した我々取材班は現地に直行!
パチンコファンのみならず、大勢のパチスロファンも駆けつけ、大盛り上がりとなっていた!
しめしめ狙い通り。ということで、その1日を密着リポートしていこう!
マルマングループは“「感動」をお客様に贈るプロフェッショナル”を目指し、
愛知県下に6店舗を展開する老舗チェーンだ。
豊田市若林に店舗を構える《マル若》も、
地元民に大きな支持を得て、連日多くのファンが訪れる人気店のひとつだ。
店舗は、名鉄三河線・若林駅より車で約6分。
機種設置台数はパチンコ480台(4パチ:320台・1パチ:160台)
パチスロ320台(20スロ:280台・5スロ:40台)の合計800台!
この日も「感動」を求めて集結した大勢の地元ファンが、
午前9時のオープンに続々と店内に入って行った。
ファンがまず集結したのはパチスロフロア!
様々なハナハナシリーズに彩られたハナハナコーナーや、
『沖ドキ!-30』など大人気の沖スロからドンッドン台が埋まっていく!
もちろん定番人気の『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』、『押忍!番長3』、
『ミリオンゴッド−神々の凱旋−』もすぐにパンッパン!
『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』に目を付けたファンも多数!人気の高さが窺えた!
そして何と言っても、この日導入された目玉の『CR大海物語4』が並ぶ海物語コーナー!
常連らしきファンの皆さんが集まり、徐々にだが確実に賑わいを見せていた!!
忘れてはいけないのが、ゆっくりのんびり楽しく遊べる5スロ&1パチコーナーだ!
コチラは日が高くなるにつれて稼働率が上昇!
ファンで賑わいを見せてくれたぞ!!!
こうなれば当然。広〜い駐車場は満員御礼!
12月の寒さの中でも、自転車やバイクで駆け付けるファンが大勢いる《マル若》。
地元民からの愛され度合がわかる、ってものだ!
ここで、そんなファンの皆さんにワンポイント情報!
この《マル若》、実はソーラーパネルを設置している地球に優しいエコなホールなのだ。
店内には、そんな蓄電された電力量が一目でわかるモニターが設置されているのでチェックしてみよう!
ここで店内施設やサービスを紹介しておこう。
2階にはリラクゼーション整体「キットラック」が営業中。
肩こりや腰痛持ちの方には心強い味方!遊技の合間に訪問すれば「きっと楽」になるハズ!!
広い賞品コーナーには、新鮮な旬のフルーツやゼリー、お酒、
様々な名産地から取り揃えた「明太子」や「ホタテ」など充実のラインアップ!
手軽なお菓子も充実!豊富な端玉バイキングから選び放題!!
休憩コーナーはテレビや大量のマンガも充実。
ポットには熱いお湯が入っているので、小腹が空いたらカップメンもイイね!
さて、それでは遊技フロアのファンの様子に目を戻そう。
すると、どこもかしこもウッハウハ、ニッコニコの、笑顔の嵐キター(≧∀≦)!!
満席のハナハナコーナーはこんな状態!
沖ドキ!はどの台も常にペカペカ!ドル箱の量産体制は準備万端!!
注目なのが角台を陣取ったお姉さま。
その好調さに注目していたけれど、夕方の段階でこんな状態に!!
ウラヤマシィ〜〜(>∀<)!!!
4台並んだ『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』は、
ナント全台揃ってバジリスクタイム中!
同様に4台並んだ『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』だって揃って盛り盛り絶好調〜〜!!
『ミリオンゴッド−神々の凱旋−』も2台揃ってアッツアツにヒートアップ!
こちらの『パチスロ北斗の拳 転生の章』は、
「我がパチスロ人生に一片の悔いなし」ってくらい激闘しまくり!
アッチを向いてもコッチを向いても感動の嵐!!!
こうなれば当然スタッフさんは大忙し!
計数しまくり、メダル補充しまくり!!
もちろん5スロコーナーだって笑顔が溢れているっ!
そしてこの日に大海4が導入されたパチンコフロア!
全台が各台計数機だが、頭上のデータを見れば驚きの結果の数々!!
大海4は当然、他のシリーズも全てはお見せできないけど、
皆さん笑顔が弾ける結果をはじき出している〜〜!!!
その他の機種も、驚きと興奮の連続!ファンの皆さんは笑顔満載!!!
「感動」を贈るプロフェッショナル・マルマングループ。
記者が見た限り、《マル若》には「感動」に加えて「笑顔」も溢れていることを感じた1日だった!
《マル若》の本日も、まるっ!!
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