『スマスロ新鬼武者3』の独占情報公開！設定4以上濃厚の鬼斬チャージ当選パターンも判明！

導入から約1ヵ月が経った『スマスロ新鬼武者3』。

鬼斬チャージの自力感や蒼剣ラッシュの破壊力に夢中になっている方も多いと思うが、なんとこのタイミングで“ぱちタウンだけでしか見られない独占情報”が判明！

高設定看破の重要なファクターとなり得る「弱レア役契機の鬼斬チャージ当選率」をはじめ、高設定ほど優遇される「オールキャストナビ選択率」、上乗せ300G以上や鬼斬乱舞が濃厚となる「AT中の超注目演出」、AT継続の要となる「幻魔京バトルの攻撃パターン別継続期待度」など、気になる情報が目白押しとなっているので、すでに打ち込んでいる人もこれから打つ人も、本記事をぜひチェックしてほしい。

それでは早速、独占情報の詳細をズババババッサリと解説していこう。

通常・高確滞在時ともに、弱レア役契機の鬼斬チャージ当選率は高設定ほど優遇（強レア役契機は全設定共通）されている。

なかでも設定4以上濃厚になる「通常滞在時の弱チャンス目契機」の真・鬼斬チャージ当選率と、設定差の大きい「通常滞在時の弱チェリー・スイカ契機」の鬼斬チャージ当選率に注目だ。

蒼剣ボーナス・真蒼剣ボーナス中の押し順ナビボイスがオールキャストバージョン（ボイスが蒼鬼⇒茜⇒ロベルト⇒お初⇒天海⇒蒼鬼⇒…と順番に切り替わるパターン）に変化するのがオールキャストナビ。

実はこのオールキャストナビの出現率は高設定ほど優遇（設定4〜6は同じ）されている。そこまで大きな差ではないが、ボーナスを引ける確率は比較的に高いので、サンプル数を集めれば十分な設定推測要素となるはずだ。

［発生条件をチェック］

発生条件はボーナスを揃える時（赤7or青7狙え時）に、該当絵柄を“全リール4コマ以内に目押し”すること。擬似遊技なのでフリー打ちでもボーナスは揃うが、その場合はデフォルトボイスしか発生しないので注意しておきたい。

また、鬼ボーナスから昇格した場合は目押しコマ数不問で4コマ目押し時と同じくオールキャストナビが抽選される。

 設定1と設定4以上では約2倍の差がある。

AT中に高期待度演出は多数あるが、なかでも上記4パターンは激アツ。

［キャラルーレット演出：全員集合］ 

ルーレット演出で「これが絆ってヤツだ！」というセリフとともに蒼鬼がアップになると全員集合画面に発展する。

［気づき演出：酔っ払い］

気づいた先に酔っ払いが登場すると、真蒼剣ボーナス以上濃厚！

［紅葉柄ガッチャ］

ガッチャは色不問で大チャンスだが、紅葉柄は別格！

［鬼バトル：みの吉出現］

技を繰り出したあとの競り合いシーンで「みの吉」が参戦。笑ってしまいそうになるコミカルな演出だが、恩恵はATセット複数ストックなので強力！

幻魔京バトルでの秀吉・弱攻撃は大チャンス、強攻撃でも3割以上は勝利に期待できる。なお、強攻撃時はカットインなどのチャンスアップパターンにも注目しておきたい。

［弱攻撃］

［強攻撃］

［味方先制］

上位AT中は継続率89%固定ということもあり、弱攻撃なら継続濃厚、強攻撃でも継続期待度は75%を誇る。

［弱攻撃］

［強攻撃］

［味方先制］

以上、『スマスロ新鬼武者3』におけるぱちタウン独占情報をお届けしたが、いかがだっただろうか。

今回新たに判明した情報の中でも、設定看破に役立つ「弱レア役契機の鬼斬チャージ当選率」と「オールキャストナビ選択率」は特に重要なので、実戦する際はチェックするのを忘れずに！