CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア
SANKYO
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更新日: 2018/09/12
毎度どうも、土下座右衛門です。
いきなり私事で恐縮ですが、9月に入ってから一度もホールに行けていません!
忙しいところに残暑による体調不良が重なって、休日は完全引きこもり状態。これが「寄る年波には勝てぬ」というヤツですかね。最近、近くのものがよく見えないし。
早く現場復帰したい! といっても、新台には目もくれず、結局打つのは『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』一択なんですが。
そんな自分をはじめとする『シンフォギア』大好きマンたちに朗報です。なんと導入から1年以上経過した今になって、まさかの別スペック導入が決定しました!
でも演出だけそのままで別物なんでしょ? ……なんて心配もご無用! 1種2種混合機として、メインスペックの仕様をきっちり受け継いでいます。
それでは早速、甘デジ『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHTver.』の詳細なスペックをご紹介しましょう。
【基本スペック】
当選確率:1/99.902
時短回数:1回転or7回転
シンフォギアチャンス中の当選確率(※1):1/7.712
シンフォギアチャンス突入率:約50%
シンフォギアチャンス継続率:約78%
賞球数:4&1&3&3&7
大当り出玉(※2):約1050個(15R)or 約840個(12R)or 約560個(8R)or 約280個(4R)
(※1)大当りと小当りの合算値 (※2)V入賞ラウンドを除く実質ラウンド数
【当選時の内訳】
<通常時>
・15R大当り(時短7回転) …1%
・4R大当り(時短1回転) …99%
<シンフォギアチャンス中>(※3)
・15R大当り(時短7回転) …20%
・12R大当り(時短7回転) …5%
・8R大当り(時短7回転) …10%
・4R大当り(時短7回転) …65%
(※3)V入賞ラウンドを除く実質ラウンド数
ゲームの流れはメインスペックと全く同じ。今更説明不要かもしれませんが、念のため説明しますと……
4R大当り後には必ず最終決戦(時短1回転+残保留4回転)に突入。その5回転の間に図柄揃い当りを引ければ、連チャンモードのシンフォギアチャンスに突入します。
シンフォギアチャンスの変動数も、メイン機から変更なしの残保留込み11回転。大当りは4Rがメインながら継続率が約78%もありますので、一撃万発も不可能な数字ではありません。
演出もほぼ変わりませんが、装者リーチの強リーチ発展時の煽りと、大当りラウンドのエンディング画面に新規映像を追加。「絶唱しないシンフォギア」のデフォルメキャラが登場します。
また、ロングリーチのボイスも追加されているようです。
なお今回、この『LIGHTver.』の導入決定を記念して、メイン機である『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の演出総まとめ記事(※コチラをPUSH!)を公開しています。各項目を順次公開予定ですので、予習復習にぜひご活用ください。
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