スマスロギルクラ2の設定差はこれを見ればOK！AT終了画面・BIG終了画面・特定ボーナス

初代の血筋を色濃く受け継いで登場した『スマスロ ギルティクラウン2』。

今作においてもRT遷移でどのRTに滞在しているかを予測しながら楽しめる仕様だが、レゾナンスナビなどのあらたな仕掛けもあり、かなり打ち込み甲斐のある機種になっている。

一方でスペック面は初代よりも勝負できる機械割になっていて、高設定域なら大いに打つ価値ありだ。

そこで今回は本機の設定差に注目。高設定狙いをするなら本まとめ記事をチェックして挑んでいただきたい。

簡易スペックは上の表の通り。ボーナスはリアルボーナスとなっていて、僅かではあるが設定差も存在。どちらかと言うとAT初当り確率にかなりの差があるので、そちらに注目してもらいたい。

機械割に関しては設定5で110.0%、設定6で113.6%。高設定に期待できる状況なら積極的に狙っていきたい機種だ。

サンプル回数：設定1…4227G・11回
設定5…4363G・12回
設定6…3590G・14回
 

さきほども言った通り、本機はボーナス＋ATの仕様なのだが、前作と同様に弱スイカと同時当選するBIGに設定差が設けられている。

特に本機では弱スイカ＋赤赤白（赤異色）BIGに設定差がある模様なので、それが早めの段階で引けるようなら粘ってみたいところだ。

なお、実戦上では上の表の通りの出現率で、やはり設定1に比べて高設定域のほうが弱スイカ絡みのBIGが多い傾向となっている。

AT終了時は画面の種類にて設定を示唆している。羽根つきなら設定4以上、ライブなら設定6濃厚だ。

【集】

【綾瀬＆ツグミ】

【羽根つき】

【ライブ】

BIG終了画面でサブ液晶をタッチすると設定示唆画面が表示されるので、BIG終了時はサブ液晶タッチをお忘れなく。

いのり＆真名のパターンが出現すれば設定5以上が濃厚となる。

現在のところ以上のような設定推測ポイントなので基本的には今回ピックアップした設定推測要素をチェックしながら押し引きを判断していこう。

また、下記のバナーのリンク先にある特集記事では立ち回り要素にも言及しているので気になる方はコチラもチェックしてもらいたい。