L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃
オリンピア
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2026/06/05

前作『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』では何度もフリーズを引いて負けました。どうも、ヒポたまです。
今回はオリンピアから『L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃』が登場するということで、毎度毎度お馴染みのショールーム実戦で設定6の挙動を確認してきました。
![]()
『戦国乙女4』がまだまだホールで稼働している状況での導入となりますので、新旧『戦国乙女』が並べて設置されている画を想像すると、今からワクワクが止まりませんね!
前作から変更されたゲーム性や新要素・新キャラなどなど、『戦国乙女5』の注目ポイントは大量にありますので、本記事で設定差などとあわせて詳しく紹介していきます。
というわけでいつものように、まずは設定6の実戦データからご覧ください!
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| ゲーム数 | 総ゲーム数 | 3000G |
| 通常時 | 1910G | |
| AT中 | 1090G | |
| AT初当り確率 |
6回(1/318.3) |
|
| 乙女アタック確率 |
3回(1/636.6) |
|
| 戦国乙女ボーナス確率 | - | |
| 差枚数 | +334枚 | |
※上の項目をタップすると該当する実戦データに移動します。
今回は設定1・4・6の3台で実戦データを採取し、さらにデータ比較用として設定6をもう1本+設定5のデータ取りを実施。
実戦データとスランプグラフについては設定1・4・6をお見せしますが、結果は3本ともに同じような形となりました。ただし、設定6は終盤に大きな波を掴むことに成功し、ゲーム数を残したまま時間切れで終了。最後まで打てていればより大きなプラスになったのは間違いありません。
設定1・4はマイナスで終了したものの、きっかけひとつでプラスにできそうな傷で済んでいて、ヒキ次第で十分に勝負できる印象を受けました。
途中までほぼ同じようなグラフを描いていることからも分かる通り、引き戻しでしっかりとレア役を引けたり、「出陣ボーナス」で強キャラを引っ張ってきたりなど、設定よりもヒキで結果が左右されるケースも少なくないでしょう。昨今のスマスロでは珍しくありませんが、良くも悪くもヒキ次第な部分もあると考えておいてください。
では、続いて実戦データを元に設定推測に役立ちそうな点をピックアップしてみましたので、ご紹介していきましょう。
まずはじめに、すでに判明しているATの初当り確率について。

| 設定 | 確率 |
|---|---|
| 1 | 1/389.8 |
| 4 | 1/213.2 |
| 5 | 1/210.8 |
| 6-① | 1/318.3 |
| 6-② | 1/257.0 |
※サンプルゲーム数…設定1:1949G
設定4:2345G
設定5:1054G
設定6-①:1910G
設定6-②:2570G
AT初当り確率は上記の通りで、設定1と6ではそこそこの差が設けられています。実戦値では設定6-①が設定4を下回る結果となりましたが、本機は直ATタイプのためAT初当り確率は重要項目。
「乙女アタック」やCZ的意味合いのある「繚乱の刻-紫炎-」中のヒキなどによっても初当り確率は左右されますが、しっかり確率はチェックしておきましょう。
本機は前兆やCZを経由してのAT・強カワRUSHに当選する流れが基本なのですが、稀に「戦国乙女ボーナス」を経由してATへと繋がるルートが存在します。
戦国乙女ボーナスは消化中に出陣ボーナス(上乗せ特化ゾーン)のストック抽選をしていて、ATを伸ばすトリガーにもなり得るのですが、この戦国乙女ボーナスの出現率に設定差アリ。確率は以下の通りです。
| 設定 | 出現率 |
|---|---|
| 1 | 1/21206.7 |
| 2 | 1/15648.9 |
| 3 | 1/13143.5 |
| 4 | 1/8143.4 |
| 5 | 1/6427.6 |
| 6 | 1/5502.7 |
よくある“分母が大きい系”の設定差で、一度のみの当選では判断できませんが、複数回確認できれば高設定の大チャンス!
ちなみに、今回の実戦では設定4で2回ほど確認できましたが設定5・6では確認できなかったので、すでにお分かりかと思いますが、仮に「戦国乙女ボーナス」に当選しなくてもそれだけを理由に見切らないように注意してください。

『戦国乙女』の代名詞と言ってもいい「乙女アタック」ですが、もちろん本機にも搭載されていて、かつ前作と同様に巫女ポイント999pt減算で抽選が行われ、さらに当選率に設定差がついています。
| 設定 | 当選率 |
|---|---|
| 1 | 20.3% |
| 2 | 21.4% |
| 3 | 23.2% |
| 4 | 24.7% |
| 5 | 25.2% |
| 6 | 25.7% |
| 設定 | 当選率 |
|---|---|
| 1 | 25.0%(4/16) |
| 4 | 20.0%(5/25) |
| 5 | 33.3%(2/6) |
| 6-① | 25.0%(3/12) |
| 6-② | 11.8%(2/17) |
※サンプルゲーム数…設定1:1949G
設定4:2345G
設定5:1054G
設定6-①:1910G
設定6-②:2570G
ご覧いただくと分かる通り、設定に応じて段階的に差が付いているもののそこまで大きくはなく、実戦データでは正直その差を感じられませんでした。
こちらのポイントだけで設定推測するのはほぼ不可能かと思いますので、あくまでも参考程度にとどめて、設定推測のサブ要素として頭に入れておきましょう。

|
終了画面の示唆 |
|
|
画面 |
示唆 |
|
可スタンプ |
設定2以上濃厚 |
|
吉スタンプ |
設定3以上濃厚 |
|
良スタンプ |
設定4以上濃厚 |
|
優スタンプ |
設定5以上濃厚 |
|
極スタンプ |
設定6濃厚 |
4つ目はお馴染みの終了画面。示唆の仕方(スタンプ)も示唆内容もこれまで通りなので、液晶画面のチェックを怠らないように!
本機は周期抽選がメインとなりますが、天井が異なる「周期モード」が存在し、前兆に移行するゲーム数などはこのモードによって管理されています。
周期モードはAT当選まで下がらないという特徴がありますので、各モードの特徴をしっかりと把握しておきましょう。
| モード名 | 特徴 |
|---|---|
| 引き戻し | 1周期目に滞在&天井は200G+α モードB以上へ移行しやすい |
| モードA | 200・400Gのゾーンがチャンス 400Gを超えると、次回はモードB以上 |
| モードB | 300Gのゾーンが天井 次回はモードB以上になる |
| モードC | 200Gのゾーンが天井 次回はモードC以上になる |
| チャンス | 50Gのゾーンが天井 |
ちなみに、今回採取した実戦データについて「周期到達時のゲーム数別」にまとめてみましたので、上記のモードの特徴を踏まえてご覧ください。
| ゲーム数 | 設定1 | 設定4 | 設定5 | 設定6-① |
設定6-② |
|---|---|---|---|---|---|
| 50 | 3回 (27.3%) |
3回 (21.4%) |
1回 (12.5%) |
5回 (41.6%) |
2回 (10.5%) |
| 100 | 0回 (-) |
0回 (-) |
2回 (25.0%) |
0回 (-) |
4回 (21.1%) |
| 200 | 7回 (63.6%) |
10回 (71.4%) |
4回 (50.0%) |
4回 (33.3%) |
9回 (47.3%) |
| 300 | 0回 (-) |
1回 (7.1%) |
0回 (-) |
1回 (8.3%) |
2回 (10.5%) |
| 400 | 1回 (9.1%) |
0回 (-) |
0回 (-) |
0回 (-) |
1回 (5.3%) |
| 500 | 0回 (-) |
0回 (-) |
1回 (12.5%) |
2回 (16.6%) |
1回 (5.3%) |
まとめたデータを見る限り「高設定は300G以上ハマり辛い」「低設定だと500Gに行きやすい」などの傾向は正直見受けられませんでした。断言はできませんが、周期モードの移行率に関しては、そこまで設定差はないとみていいかもしれません。
| 設定 | 焔舞 | 紫炎 |
|---|---|---|
| 1 | 10回(90.9%) | 1回(9.1%) |
| 4 | 9回(60.0%) | 6回(40.0%) |
| 5 | 7回(87.5%) | 1回(12.5%) |
| 6-① | 11回(91.7%) | 1回(8.3%) |
| 6-② | 13回(68.4%) | 6回(31.6%) |
※サンプルゲーム数…設定1:1949G
設定4:2345G
設定5:1054G
設定6-①:1910G
設定6-②:2570G
本機は規定ゲーム数到達で移行する前兆が2種類存在しますが、上位の前兆ステージとなる「繚乱の刻 紫炎」はCZとしての側面も持ち合わせています。
もし周期で当選していなくても、「紫炎」ならヒキ次第で書き換えることができる(自力でATに当選させられる)ため、紫炎の選択率に設定差があるのでは?と予想したのですが、結果は上記の通り。
ぶっちゃけ中途半端感が否めませんが、高設定ほど「紫炎」に突入しやすい可能性はアリ。断定はできませんので、今のところは「設定差がついている可能性があるかも?」ぐらいに考えておきましょう。

AT中に突入する「本能寺の変」は、「出陣ボーナス」へと繋がる大事なCZになります。
出玉に直結する部分なのでおそらく設定差があるのではないかと考え、今回の実戦データから各設定ごとに出現率をまとめたのが以下の表です。
| 設定 | 当選率 |
|---|---|
| 1 | 1/212.8(5回) |
| 4 | 1/139.4(10回) |
| 5 | 1/127.8(10回) |
| 6-① | 1/99.1(11回) |
| 6-② | 1/103.1(10回) |
※サンプルゲーム数…設定1:1064G
設定4:1394G
設定5:1278G
設定6-①:1090G
設定6-②:1031G
「本能寺の変」は規定ゲーム数やレア役から当選するのですが、今回の実戦では設定1のみ明らかに低い数値に。あくまで実戦上ではありますが、設定差がある可能性は高いため、しっかりとチェックしておいた方が良さそうです。
| 設定 | 移行率 |
|---|---|
| 1 | - |
| 4 | - |
| 5 | 1/1278.0(1回) |
| 6-① | 1/272.5(4回) |
| 6-② | 1/1031.0(1回) |
※サンプルゲーム数…設定1:1064G
設定4:1394G
設定5:1278G
設定6-①:1090G
設定6-②:1031G
なお、本能寺の変当選のチャンスである「ミツヒデ高確」についてもデータを集めてみましたが、こちらはサンプルが少なすぎて、はっきりとは言えない結果になっています。
ただ、設定5・6のみでしか確認できていないのも事実なので、「もしかしたら設定差があるかも… 」くらいにとどめておきましょう。

考察の最後は、AT終了時に突入する引き戻しゾーン「百花繚乱チャンス」について。
ここで出現するキャラクターに設定差があるのではと思い、キャラクター出現時の「枠色(赤=強キャラなど)」で区分けしてまとめてみました。
| キャラの種類 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
|---|---|---|---|
| 青×4・赤×1 | 4回 (33.3%) |
- | - |
| 青×3・緑×1・赤×1 | 2回 (16.7%) |
- | 1回 (20.0%) |
| 青×2・緑×2・赤×1 | 4回 (33.3%) |
3回 (60.0%) |
1回 (20.0%) |
| 青×1・緑×3・赤×1 | 1回 (8.3%) |
2回 (40.0%) |
1回 (20.0%) |
| 青×1・緑×2・赤×2 | 1回 (8.3%) |
- | 2回 (40.0%) |
正直こちらもサンプルが少なすぎて微妙ですが、はっきりとした傾向は見られませんでしたので、出現キャラに関してはあまり気にしなくても良さそう。
新たな情報が判明した場合は随時追記していきますので、機種ページをしっかりとチェックしておいてください。
ここからは設定判別ではありませんが、実戦する際にチェックしておくべき項目について説明していきます。
通常時の前兆終了時やCZ失敗時に画面左上に「乙女ストラップ」が出現し、その出現パターンによりモードが示唆されます。
同キャラクターが2人なら滞在モード示唆、3人ならモード滞在濃厚となるため、示唆されるモードを下の表で確認しておきましょう。

| モード名 | 特徴 |
|---|---|
| ゴエモン | 周期の規定ゲーム数が 最大200G+αになる |
| ノブナガ | 強カワチャンス獲得率がアップし 強カワチャンスHIGH選択率もアップ |
| ヒデヨシ | 高テーブル滞在(モードB以上) |
| カンスケ | 巫女ポイントからの 乙女アタック当選率アップ |
| ミツヒデ | 「本能寺の変」ストックありでAT開始 |
| ヨシテル | AT当選で「剣聖CHANCE」 または「真強カワRUSH」に突入 |

通常時にヒデヨシのミニキャラが出現し、そのセリフ内容で規定周期が示唆される場合があるので、こちらも見逃さないように注意してください。
具体的な数字や文字の色に注目!
今作では「ゴエモン依頼ポイント」なるものが搭載されていますが、こちらはいわゆる「穢れ」。
有利区間移行時に初期ポイントが抽選され、周期前兆失敗時や「乙女アタック」失敗時に抽選でポイントが溜まります。
規定ポイントに到達すると、次回「強カワRUSH」開始時に勝利確定の「本能寺の変」をストックします。
続いてはお馴染みの天井やヤメ時について。
◆天井突入条件・恩恵
①実ゲーム数999G+α消化(リセット時は650Gに短縮)
②6周期到達(リセット時は最大4周期に短縮)
本機の天井は2種類で、天井到達時の恩恵は①・②ともにAT「強カワRUSH」当選となります。リセット時はどちらも短縮されるため、朝イチは狙い目!
◆ヤメ時
AT終了後は液晶ゲーム数「50G」で周期天井到達=AT当選となる可能性もあるので、最低でもそこまではフォロー推奨ですが、1周期目は最大でも200Gが周期天井となるため、状況に応じて即ヤメでもいいでしょう。
◆狙い目
周期天井は液晶で最大500G、ゲーム数はAT間の実ゲーム数999G+αとなっているので、ハマリ台狙いはアリ。また、AT終了後1周期目は最大200で周期到達なので、その付近で落ちていればピンポイント狙いもOK。

| 設定推測要素 | ポイント |
|---|---|
| AT初当り確率 | 設定1 1/389.8 設定6で1/257.0 実戦ではしっかりと差がつきそうな印象 |
| 戦国乙女ボーナス | 高設定ほど出現しやすい 複数回確認できれば高設定の期待大 |
| 999pt減算時の 乙女アタック当選率 |
設定に応じて段階的に当選率に差がアリ ただし微差なので優先順位は低め |
| 本能寺の変 | 実戦上高設定ほど出現率高め |
| 繚乱の刻 紫炎 | 高設定ほど移行しやすい可能性アリ? |
| 終了画面 | 特定の設定が確定する場合があるので 見逃し厳禁 |
上記の通り、現状では「AT初当り確率」や「戦国乙女ボーナス」に注目しつつ、「終了画面」で設定を絞っていくといった形が良さそう。
『戦国乙女』シリーズは1箇所に大きな設定差があるというよりは、全体的に高設定の方が少しずつ優遇されているといった特徴があります。単体でも強いパターンは、「戦国乙女ボーナスに複数回当選」くらいなので、さまざまな要素をトータルで見て判断していきましょう。
ただし、出玉に関しては高設定だからといって安定しているわけではなく、出陣ボーナスや乙女アタック中のヒキにも大きく左右されるので、低設定でもヒキ次第でどうにでもなる可能性も十分あり。まずは新たな乙女の魅力を感じるために、とにかく打ちに行ってみるのがおすすめです笑!
それでは最後に今回実戦した、設定1・4のデータも載せておきますので、立ち回りの参考にしてみてください!
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| ゲーム数 | 総ゲーム数 | 3013G |
| 通常時 | 1949G | |
| AT中 | 1064G | |
| AT初当り確率 |
5回(1/389.8) |
|
| 乙女アタック確率 |
4回(1/487.2) |
|
| 戦国乙女ボーナス確率 | - | |
| 差枚数 | −462枚 | |
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| ゲーム数 | 総ゲーム数 | 3739G |
| 通常時 | 2345G | |
| AT中 | 1394G | |
| AT初当り確率 |
11回(1/213.2) |
|
| 乙女アタック確率 |
5回(1/469.0) |
|
| 戦国乙女ボーナス確率 | 2回(1/1172.5) | |
| 差枚数 | −560枚 | |
この記事の関連情報
関連する機種