レバー、ストップボタン、MAXベット、PUSHボタン、様々な場所で突如訪れる「クラッシュ告知」でプレイヤーに衝撃を与える!!
更新日: 2018/09/27
![]() |
![]() |
9月21日、フィールズ株式会社がパチスロ新機種『バイオハザード イントゥザパニック』の発表会を行った。
当日はあいにくの空模様にも関わらず、会場には開演前から多くのメディア関係者が!
本機注目度の高さがうかがえる様子となった。
『バイオハザード』シリーズ最新作となる本機だが、シリーズ機“初”のサブタイトル「イントゥザパニック」と銘打った、“初”のボーナスタイプとなっている。
本機のスペックだが、大当り確率約1/99.9・機械割は約115.3%(共に設定6の数値)と、現行機種トップクラスの性能となっている。
ボーナスは、「SUPER BIG BONUS」、「BIG BONUS」、「REGULAR BONUS」の全3種。それぞれ最大「SBB 310枚」、「BB 232枚」、「RB 102枚」の獲得が可能。
大当り確率約1/99.9というのは、通常遊技8000Gで逆算すると約10分に1度ボーナス当選⁉
また、レア役だけでなく、リプレイでもチャンスとなっているため、レア役待ち・リーチ目待ちのゲーム性にならないのはボーナスタイプには嬉しいところ!
演出面では『バイオハザード』シリーズならではの緊張感を見事に組み込んでいる。
静寂の中、突如訪れる様々な演出がボーナスを予感させる!
シリーズお馴染みの「パニックゾーン」は、ボーナスに期待ができる演出となっており、各種ボタン操作が不能になりフリーズが発生すれば…⁉
また、突如液晶が落下してボーナスを告知する「衝撃(クラッシュ)告知」は様々なタイミングで発生!
液晶の乱れやリールの変則始動などの違和感もクラッシュの前触れとなっており、遊技中は筐体すべてから片時も目が離せない!
破格のスペックを搭載した、最新機種『バイオハザード イントゥザパニック』だが、気になる全国導入は11月を予定している。
来年1月には原作ゲームの最新作発売も控え、ますます盛り上がりを見せる『バイオハザード』シリーズ!
ゲームファンのみならずパチスロファンも衝撃の新台導入をお楽しみに!!
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)Spiky