『ジャグラー』シリーズ最新作登場!!

大人気ジャグラーシリーズに『ハッピージャグラーVⅡ』が仲間入り！
スペックは『ハッピージャグラーV』を継承しており、高設定での高い機械割が特徴だ。
また、「小役確率」や「設定推測の要素」など基本的な要素も前作同様となっているため抑えるべきポイントも分かりやすいだろう。

今回は基本仕様の復習と新たな興奮ポイントを詳解していこう!!

設定推測の要素は2つあり、メインとなるのは設定による差が大きいREG確率。ブドウ確率は差が小さいため補足として活用しよう。ブドウをカウントして6.4分の1を上回る（1000Gで157回以上が目安）ようであれば高設定に期待！

ビッグ当選時は7とBAR、どちらを狙っても揃えることができ、7揃いはサンバver.、BAR揃いはジャズver.のBGMが楽しめるぞ。

全ての小役をフォローできる逆押しがオススメで、手順はまず右リールの枠上or上段に7を狙う。停止型で打ち分けが必要となるのは停止パターンBとDの2種類で、ピエロとベルはそれぞれ払い出し枚数が多いためしっかり狙うようにしたい。停止パターンAはチェリーと7を同時にフォローできるチェリー（可能ならばBARを同時狙えるため4番のチェリー）を先に狙うのがベスト。
また、順押しなら左リールにチェリーを狙うだけでOKだが、ピエロとベルを取るのは難しい。

前作とリール配列は同じだが、リール制御が違うため逆押しで全役をフォローできる仕様となっているので、実戦の際は筐体が似ている『ハッピージャグラーV』との見間違いに注意しておこう。

GOGOランプ点灯の快感はそのままに、ビッグ確定の衝撃パターンを搭載。
チェリーとの同時当選は健在で、停止しただけでもチャンスとなるが今回は中段チェリーならばビッグ確定だ！
上パネルのV字のLEDにも注目で、第3ボタンを離した瞬間やボーナス確定後の次ゲームのレバーON時にレインボーに点灯、チェリーの払い出し時に赤点滅が発生すれば歓喜の瞬間が訪れる!!

鼓動の高鳴る瞬間を知れば、シンプルなゲーム性のなかにある興奮の輝きを堪能できるだろう。

※内容はすべて独自調査によるものです。