『北斗』シリーズ最新作は名機『パチスロ北斗の拳』よりバトルボーナスを完全継承した『パチスロ 蒼天の拳 朋友』!!
更新日: 2018/12/04
2003年に登場以来、数多のユーザーを魅了しパチスロの一時代を築き上げた『パチスロ北斗の拳』
今もなお、語り継がれる伝説の「BATTLE BONUS」が15年の時を経て、今ここに完全復活!
サミー株式会社より新機種『パチスロ 蒼天の拳 朋友』が新筐体で装い新たにいよいよ登場!
本機は純増約6枚のバトルボーナスをループさせて出玉を増やすといった、伝承者の名に恥じぬ仕様となっている。
通常時は『北斗』シリーズの伝統、内部モードを示唆する、ステージや拳志郎の行動から目が離せない!
おなじみの4つのステージ以外にも、チャンスステージ「鍛錬の刻」、激アツの「宿命の刻」が新たに追加!
拳志郎の動作にもさまざまな示唆が隠されており、同じ動作でもタイミングによって高確以上や前兆を示唆するといった、北斗らしい奥深さもしっかりと継承されている。
継承だけではなく、常に進化し続けるのが『北斗』シリーズ!!
新機能、「七星カウンター」はレア役やG数などで発動!
小役入賞で星がひとつ以上点灯、ハズレでひとつ消灯し、7つの星すべてが点灯すると次レバーオンで強レア役が出現するといったシステムとなっている。
通常時は高確率で3枚ベルが揃うため、小役の連打で強レア役を呼び込むといったヒキ弱にもうれしい新機能となっている。
見事、強敵に勝利でバトルボーナスへの序章「死合の刻」当選となる!
出玉増加のメインとなるバトルボーナスへはBB高確率の「死合の刻」を経由して突入する。
死合の刻中に「狙え!」カットインが発生した場合、バトル図柄揃いでバトルボーナスが発動!
BBはリアルボーナスとなっているので図柄を揃えるまで発動しないが、ボーナスの権利が消失するわけではないのでご安心を!
ボーナス中は伝承者たちとの死闘が繰り広げられ、
霊王 < 張太炎 < ヤサカ < 劉宗武
の順に勝利期待度が変化!
先制や敵の攻撃を避ける、奥義発動、復活といった、伝統の手に汗握る死闘が今作でも再現されている。
バトル勝利で再び死合の刻へ突入し、このふたつをループさせることで出玉を獲得するシステムとなっており、その継続率は約66%~89%と、こちらも初代北斗の拳を完全継承している。
死合の刻中はバトルボーナスの抽選だけでなく、「死合の刻ストック抽選」も行っておりストック獲得で次回バトルが継続濃厚となる。
さらにバトル勝利の一部で「朋友共闘」に突入!
朋友共闘も死合の刻ストックと同様、次回バトル継続が濃厚となり、共闘する相手によっては複数ストックの可能性も!?
ループの終了条件はバトルボーナス敗北となっており、BB高確率中からの転落はなし!
バトル敗北で引き戻しゾーン「伝承試練」へ移行となる。
バトルボーナス敗北後に移行する「伝承試練」は32GのST型引き戻しゾーンとなっている。
伝承試練中は小役によって「へぷポイント」を貯めていき、規定へぷぽ到達で「伝承勝舞」へと突入する。
伝承勝舞は2G間でベルを引けばチャンス! レア役なら撃破濃厚となっており、伝承者撃破で次の対戦相手に移行し、全員撃破で死合の刻引き戻しとなる。
1度の伝承勝舞で全員撃破できなかったとしても、伝承者をひとりでも撃破できれば伝承試練のG数が32Gにリセットされるため、再度へぷポイント獲得のチャンスが到来する。
へぷぽ大量獲得ゾーンの「へぷぽ乱舞」もあり、規定ポイントを超過した分は、死合の刻当選後も次回伝承試練に持ち越しとなるため、へぷぽは貯めれば貯めるほど大連チャンが期待できる仕様となっている!
死合の刻復帰期待度約50%の強力引き戻しゾーンで、強敵たちとの死闘は終わらない!
北斗と言えばBAR揃い!
死合を超えるループ率の「天授の儀」を今作でも継承!
天授の儀はセット数管理×引き戻し性能アップの上位BBとなっている。
天授の儀から移行した伝承試練は、引き戻し成功で再度天授の儀当選となり、その引き戻し率は約70%!!
「北斗揃い」と並ぶ「蒼天揃い」は今作でもその名に恥じぬ、強力トリガーとなっている。
また、出玉トリガーは天授だけじゃない!
死合の刻初当り時に突入のチャンスとなる「蒼天乱舞」は死合の刻ストックの上乗せ特化ゾーン!
突入すると液晶裏に隠された大迫力の「五爪の龍」が現れ、毎G全役でストック獲得抽選を行う。
龍が咆哮すればストック獲得! 一度に複数ストックの可能性もあり大量上乗せに期待ができる!!
北斗の伝統を受け継ぎ、新時代6号機へと生まれ変わった『蒼天の拳 朋友』だが、気になる全国導入は2019年1月7日を予定している。
伝説のバトルボーナスループが平成最後の冬に蘇る!
高い完成度を誇るサミー渾身の新機種導入をお楽しみに!