16R比率大幅アップで連チャン時の出玉力は前作以上!?
更新日: 2018/12/07
『花の慶次』と並ぶ、ニューギンが誇る看板タイトル!
『サイボーグ009』シリーズの最新作『CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE』の情報が公開されました!!
【基本スペック】
当選確率:1/319.68 →1/129.77
転落確率:1/555.38
確変割合:65%(ヘソ)/80%(電チュー)
加速RUSH継続率:約65%
電サポ回数:100回or100回+α
賞球数:4&1&4&5&1&15
大当り出玉:約1920個(16R)or約1440(12R)or約1200(10R)or約1080個(9R)or約960個(8R)or約720(6R)or約480(4R)
【当選時の内訳】
<ヘソ>
9R確変 …65%
9R通常(電サポ100回) …35%
<電チュー>
16R確変 …70%
12R確変 …2%
10R確変 …2%
8R確変 …2%
6R確変 …2%
4R確変 …2%
4R通常(電サポ100回) …20%
スペックでまず前作と大きく異なるのは、ライトミドルではなくミドルである点。また、突破型のSTから確変転落タイプへと変更されました。
そして現行内規に即して、加速RUSH(確変モード)の継続率が約65%に抑えられています。
ただし、加速RUSH中の16R比率が大幅にアップしており、前作のように連チャンしたのに振り分け負けして少出玉で終わるようなケースは少なそうです。
初当り確率と連チャン継続率、1回の大当り出玉はそれぞれお互いがトレードオフの関係にあります。初当りが重くなって継続率が下がった分、出玉が多くなったと考えれば合点が行くでしょう。
演出画像を見て、前作とはどこか雰囲気が違うな〜と思う方もいるんじゃないでしょうか。実は、原作としているのが別の劇場版アニメのため、前作とはキャラクターデザインや担当声優が異なっているのです。
しかし「加速装置」など、シリーズ機ならではの演出も搭載しており、前作を打ち込んだファンなら違和感なく楽しめるかと。
ホール導入は2019年2月4日(月)が予定されています。
©2016「CYBORG009」製作委員会