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STB139で恒例のブラス・ロックライヴ!!!

更新日: 2015/06/02

海道札幌を拠点に活動をしているブラス・ロックのビッグバンド「ジミー東原オールスターズ」は、5月19日(月)、毎年恒例となった六本木STB139でライブを開催、大盛況の内に幕を下ろした。

 ブラス・ロックとはロックのジャンルの1形態で、ロックにジャズのテイストをプラス、トランペットやトロンボーン等の金管楽器(ブラス)を取り入れたサウンド。

「ジミー東原オールスターズ」は、札幌出身のジミー東原氏を中心にメジャーなアーティストで構成されるバンドで、ブラス・ロックの風を北海道札幌から巻き起こそうと全国ツアーを展開している。

 そして、このSTB139ライヴでは、実兄で北海道内40店舗以上を展開する太陽グループの代表、東原俊朗社長も自慢の腕を魅せる恒例行事となっている。

会場内は例年通り、ドアオープン前から長蛇の列、そして場内には大勢のファンが駆けつけ、大盛況。

メンバーはリーダーでギタリストのジミー東原氏をはじめ、緑ワコ(Vo)、木村直人(Tp)、東原俊郎(Tp)、宮内岳太郎(Tb)、渡辺徹(As)、 吉橋厚(Ts)、田中彰(B.sax)、Lee ji young(Pf)、平田敏久(Key)、長尾雅道(B)、山本修(Ds)、佐藤キンターナ秀樹(Per)、木村有美(Cho)、他。

また、ライヴでは新曲『愛の影』も発表され、アンコールがいつまでも鳴り止まなかった。

 

代表作 『太陽』

                         

撮影/文 パパラッチョO野

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