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パチンコ・パチスロ特集

6号機とは? 規則内容や機種をご紹介! 気になる6.1号機到来は!?

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2018年9月より段階的にホール導入が進められてきた6号機。これまでホール稼働の中心的存在であった『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』(ユニバーサルブロス)が撤去期限を迎えるにあたって、本当の意味で、いよいよ6号機がクローズアップされることとなりました。先だっての6.1号機の内規変更点や、気になる“万枚”への道のりを探っていきましょう!!

更新日: 2020/11/08

6号機に関する用語解説とおすすめ機種の紹介

6号機とは?タイトル

6号機とは?

 

6号機とは、5号機に代わる新規則下で作られたパチスロのことです。最速導入機種は2018年9月、京楽の直営店で先行導入された『ぱちスロ ゲッターロボ』で

 

 

 

 

全国的なホール登場第1弾は『HEY!鏡』(大都技研)です。

 

 

HEY!鏡

 

 

6号機という名称からもわかる通り、パチスロは時代の変遷に応じて、度重なる規則(内規)の変更が行われてきました。その度にプレイヤーはもとよりメーカー・ホール等の関係者の注目を集めてきたのですが、それでは実際のところ、6号機の規則とはいかなるものなのでしょうか? これより順を追って詳しく見ていきましょう!

 

 

6号機の規則内容

 

5号機からの変更は出玉性能に関するものがメインで、主なものは以下の通りとなります。

 

●機械割の下限規定が細かくなった

5号機時代は「17500Gの出玉試験で機械割55%が下限」だけでしたが、6号機では「400Gで33.3%」「1600Gで40%」「6000Gで50%」「17500Gで60%」と細分化されました。

 

 

●機械割の上限が抑えられた

6号機の出玉試験機械割&差枚数上限値

 

上の表は出玉試験の機械割の上限をまとめたもので、出玉試験の各段階において瞬間最高出玉が抑えられているのがわかります。

 

また、出玉試験のあり方が変更されていて、5号機は単純に「400G間の出玉試験」でしたが、6号機は「任意の400Gの区間が試験対象」となっています。試験を通して、どこかの400G間(ボーナス中やAT中であっても対象)で上限を超えてしまうと不合格、ということになります。

 

下限・上限枚数に関しては、あくまでも出玉試験の場においてのものなので、ホールで実際に打った時、「400Gで1500枚出た!」というのは普通に起こりえる話です。なので当然「終日打って万枚出た!」も、5号機より難しくなったことは確かですが、決して不可能な話ではありません。

 

 

●一撃最大2400枚

ATやARTの一撃での最大獲得枚数は2400枚までで、これを超えると自動的に終了します。仮にそこまでに500枚分を投入していたとしても最大は2900枚とならず、2400枚で終了となります。

 

したがって、6号機で万枚を達成するには、最短でも2400枚を4回とプラスαを手にする必要があります。

 

 

パチスロでメダルカチ盛り

 

 

 ●高純増ATの復活

旧基準機(5.5号機より前の機種)である『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』が長くホールに設置されていたのであまりピンと来ないかもしれませんが、5.5号機では自主規制により1Gあたり約2枚を超えるAT機が作れなくなりました。しかしこの自主規制が撤廃されたので、規則さえ守られていれば1G平均純増10枚も可能です。

 

 

●天井の復活

5.9号機にて「有利区間」が登場し、システム上天井機能を搭載することが難しくなりました(天井機能そのものが禁止されたわけではなく本来のゲーム性との両立が困難)。しかし6号機で「有利区間」の解釈が変更され、実利的な天井を搭載することが可能となったのです。

 

 

●ボーナスタイプのBIG枚数が変更

5号機でBIG1回の最大払い出し枚数は480枚でしたが、6号機のBIG1回での最大払い出し枚数は300枚となっています。

 

 

オススメ6号機10機種

 

編集部の独断で、オススメしたい6号機を9機種ピックアップ! これらで6号機の真髄を味わい尽くしましょう!!

 

スナイパイ71』/ネット
スナイパイ71

筐体まわりのパネル発光色で、設定の奇数・偶数が丸わかり!? 設定の奇数・偶数によって技術介入の難易度が変化するため、プレイヤーが自身の目押しレベルに合わせて選択できるようになっている。なお、設定1でも機械割は約102%(フル攻略時)と極めて優秀だ。

 

 

 

対魔導学園35試験小隊』/平和

対魔導学園35試験小隊

通常時で特筆すべき点は「フリーズモード」の存在で、ここに滞在していると128G以内に必ずフリーズが発生。ATの純増は1Gあたり平均2.2枚と控えめだが、ゲーム数上乗せの性能が高いため「ATを長時間楽しみたい」という方にオススメ。さらに可愛い女の子に囲まれるハーレム状態を味わいたければ、本機一択である。

 

 

 

吉宗3』/サボハニ

吉宗3

4号機の初代『吉宗』を知る方に、吉宗のキーワードは? と聞くと、必ず返ってくる答えが「711枚の1G連」。そして6号機の『吉宗3』はというと、ボーナスこそATへと姿は変えているがBIGの期待枚数は約711枚で1G連もあり。200G手前までが天国ゾーンというのも同じで、初代を知らぬプレイヤーも持続する期待感を堪能してほしい。

 

 

 

S笑ゥせぇるすまん絶笑』/SanThree

S笑ゥせぇるすまん絶笑

差枚数管理型のATで1Gあたりの純増枚数は約2.8枚。一般的な高純増マシンと比較すると瞬発力でやや見劣りする感もあるが、超多彩な一撃トリガーを用意することで、AT中のあらゆる状況でロング継続が期待できる仕様になっている点が大きな魅力だ。

 

 

 

パチスロ モンキーターンⅣ』/山佐

パチスロ モンキーターンⅣ

2011年に初代が登場した大人気シリーズの第4弾。今作はシステムや演出面が、かなり初代を意識したものとなっている。初代登場時の5号機シーンは現在と比べてそれほど出玉性能が高くなかったため、そう言った面でも、初代を愛したプレイヤーにも同じような感覚で楽しめるだろう。

 

 

 

PACHISLOT リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編』/スパイキー

PACHISLOT リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編

通常時を消化しつつCZ突破率を自力で上げていくため、常に緊張感と期待感をもってプレイできる。無事“育った”ところで迎えるCZは格別の味わい!? 上乗せ枚数が倍々でループする特化ゾーンもアツいぞ。

 

 

 

Re:ゼロから始める異世界生活』/大都技研

Re:ゼロから始める異世界生活

ご存知6号機最多設置マシン。1Gあたり約8枚という純増枚数に虜となったプレイヤーも少なくないだろう。設置開始から少々時間が経過しているが、そのゲーム性はまだまだ色あせるものではない。今から本格的に打ち込んでいくのもオススメだ。

 

 

 

ハイハイシオサイ』/パイオニア

ハイハイシオサイ

6号機ではまだまだ少数派ではあるが、気軽にプレイできるボーナスタイプも忘れてはいけない存在。BIGで最大194枚、REGは最大102枚を獲得でき、ボーナス合算確率は設定1でも100分の1を上回る遊びやすい設計。告知は例によって例による。いわば、名店のかけそばのような、シンプルを極めつつ味わい深いハイビスカスランプによる完全告知だ。

 

 

 

スーパービンゴギャラクシー』/ベルコ

スーパービンゴギャラクシー

AT機としては、固定ファン層の年齢が高めなのがビンゴシリーズ。その主な理由は「見た目上は難しくなさそうなシステムでとにかく数字が3つ揃いになればOK」と「Hooah! に代表される鋭い出玉性能」の2点に集約されるが、6号機となった本機でもその魅力は健在だ。

 

 

 

 

6.0号機から6.1号機への変更点

 

戦国コレクション4』(コナミアミューズメント)登場時、「初の6.1号機!」と話題になりましたが、6(.0)号機から6.1号機になって何が変わったのでしょうか? 主な変更点は以下の3つで、いずれも規制緩和と言える内容となっています。AT抽選に関わるものもあるので要チェック!!

 

 

戦国コレクション4

 

 

●ペナルティ規制の一部緩和

6.0号機では、打ち方(主に押し順)によってAT抽選の結果が変わる(ペナルティを設ける)ことは認められていませんでした。ところが6.1号機では、例えば同一フラグの3枚or15枚役(順押しで3枚、逆押しなら15枚の払い出し)があった場合、「順押しだったら3枚獲得してATも抽選、逆押しすると15枚獲得できるがATは抽選しない」といった、打ち方に応じたAT抽選が可能となります。

 

ただし、機械割に関する規則は6.0号機と同じなので、「3枚+AT抽選」と「15枚のみ」のどちらを選んでも、機械割が変わらないようにする必要があります。

 

ではこの変更によるメリットは何かと言うと、メーカーがマシンを作る際に、一般的な6.0号機よりもベース(50枚あたりの平均消化ゲーム数)の低い機種を作りやすくなる点にあります。ベースが下がるということは、初当り確率をアップさせられることにつながるので、これまでの6.0号機とは違った出玉推移を描く機種の登場にも期待できそうです。

 

 

●レバーやストップボタンによる演出バリエーションが拡大した

6.0号機では、レバーはリールを回す役割のみだったのですが、これが演出にも使えることになりました。5号機のAT・ART機にあったような、フリーズを利用した擬似遊技で「レバーONのたびに7が揃って上乗せ」といったゲーム性を取り入れることが再び可能になっています。

 

 

●ビデオリール機の開発が行えるようになった

あまり知られてはいないですが、実は5.9号機から『回胴黙示録カイジ3』(ロデオ)や『パチスロ百花繚乱サムライガールズ』(DAXEL)等といった、液晶でリールを再現しているビデオリール機の開発が自主規制されていました。この規制が撤廃となったので、そのうち6号機でもビデオリール機が登場してくる可能性があります。なおビデオリール機とは言っても、以前の機種がそうであったようにミニリール(仕様上はあくまでもこちらがメインリール)は搭載されます。

 

 

全画面のパチスロ機

 

 

まとめ

 

パチスロ打ちたいな

 

 

5号機の撤去が進み、いよいよパチスロ戦線の主役に踊りでてくるであろう6号機。6.1号機への内規変更を受けたことにより演出表現のバリエーションも増え、これまでより一層の注目が必要となりました。

 

いつの時代も失恋の痛手を癒すのは新しい恋と相場が決まっています。5号機が続々と撤去されていくのは寂しい限りですが、完全になくなってしまうひと足お先に、新しい恋を見つけてみるというのはいかがでしょうか? きっとそこには、あなたにピッタリなお相手がいるはずです!!

 

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