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【ウルトラマンティガ】通常時大当り72回大分析で信頼度だけではわからない王道演出パターン判明!

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出玉約1500個が約84%で継続していく注目マシン『ぱちんこ ウルトラマンティガ 1500×84』の通常時を徹底検証。必ずしも信頼度が高い演出が大当りに頻繁に絡むとは限らない。大当り72回分のデータから大当り占有率の高い王道演出を導き出す!

更新日: 2022/10/07

 

 

 

OK!!から登場した『ぱちんこ ウルトラマンティガ 1500×84』は、機種名にもなっているように、出玉約1500個(払い出し)×継続率約84%(転落時の残保留含む)という現役機種最高峰の爆発力が最大の魅力。さらに2連目以降は超高速変動で消化する「ウルトラ超光RUSH」に突入するため、出玉スピードも抜群だ。

 

そんな注目マシンの通常時王道演出を調査すべく、実戦を敢行。通常時72回分の大当りデータから導き出した、占有率の高い王道演出を紹介しよう。

 

 

【注目演出】信頼度の高い「これ待ち」演出の中で出現回数トップはグリッター光臨SPSPリーチ

 

ティガ初当り調査

 

 

注目演出の中で最も多く出現したのは、本機最強リーチのグリッター光臨SPSPリーチで35回。ボタンバイブ予告とGUTSメカ群予告は16回、ゼブラ柄は14回とあまり差がなかった。

 

 

注目演出 出現回数別・通常時大当り占有率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
3つ出現 約8.3%(6回) 約33.3%(2回)
2つ出現 約22.2%(16回) 50.0%(8回)
1つ出現 約43.1%(31回) 約54.8%(17回)
出現せず 約26.4%(19回) 約47.4%(9回)

 

 

注目演出のトータル占有率は約73.6%で、1つ出現が約43%と最も多かった。2つ以上の複合は約30%で、最も多かったのがゼブラ柄+グリッター光臨SPSPリーチのパターンだ。

 

なお注目演出が出現せずに当たった19回中、11回は決戦バトルSPSPリーチで、残りの8回はガタノゾーアアタックで大当りしている。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

ティガ初当り調査

 

 

ボタンバイブ予告は色で期待度が変化するが、基本パターンの白でも信頼度約76.9%と激アツ。赤は信頼度約86.0%で実戦でも1回出現したがRUSHには突入せず。未出現だが、虹なら大当り+RUSH突入濃厚だ。

 

 

ティガ初当り調査

ティガ初当り調査

 

 

GUTSメカ群予告のポイントは最後に出現するキャラがポイント。実戦で出現した16回はいずれもデフォルトパターンで、最後尾にアートデッセイ号が通過する。このアートデッセイ号が出現しないと大当り濃厚、さらにグリッターティガが通過すればRUSH濃厚となる。

 

 

ティガ初当り調査

ティガ初当り調査

グリッター光臨SPSPリーチ
タイトル内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
通常 約85.7%(30回) 50.0%(15回)
約8.5%(3回) 約66.7%(2回)
約2.9%(1回) 100%(1回)
ゼブラ柄 約2.9%(1回) 0%(0回)

ティガ初当り調査

ティガ初当り調査

 

 

グリッター光臨SPSPリーチのトータル信頼度は約54.8%で、いずれかのチャンスアップが出現した時点で大当り濃厚となる。実戦で最も多く出現したのはBrave Love,TIGAが流れる楽曲変化だ。 

 

 

ティガ初当り調査

 

 

京楽お馴染みの激アツ柄のトータル信頼度は約80.7%で、SPリーチ以降に出現すると大当り濃厚となる(実戦でも2回出現)。

 

 

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【保留変化予告】占有率は驚異の約90.3%

 

ティガ初当り調査

保留変化予告(最終)種類内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
約4.6%(3回) 約33.3%(1回)
約16.9%(11回) 約27.3%(3回)
約29.3%(19回) 約73.7%(14回)
約36.9%(24回) 約45.8%(11回)
約4.6%(3回) 約33.3%(1回)
ゼブラ柄 約7.7%(5回) 20.0%(1回)

ティガ初当り調査

 

 

保留変化予告のトータル占有率は、なんと約90.3%もある。その中で最も多く出現したのは赤保留。次が紫保留で、この2つで6割以上を占有している。また本機には闇保留やスパークレンス保留といった特殊保留もあるが、実戦では一度も出現しなかった。

 

 

保留変化パターン 出現回数
演出名 出現回数
ゲオザーク保留変化予告 15回
クリスタルモード保留変化予告 6回

ティガ初当り調査

 

 

保留変化パターンは、 基本的にGUTSメカの攻撃で変化するが、その他に上記の2パターンがある。いずれも発生すれば緑保留以上濃厚だ。

 

また保留変化予告が発生しなかった7回の大当りを見てみると、ウルトラチャンスが3回で最も多かった。

 

 

ティガ初当り調査

  

 

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【保留変化以外の先読み予告】出現回数トップはWARNING帯先読み予告

 

ティガ初当り調査

保留変化以外の先読み予告 出現回数
演出名 出現回数
WARNING帯先読み予告 53回
図柄停止時先読み予告 36回
入賞時フラッシュ予告 21回
隊員カットイン予告 10回

ティガ初当り調査 

 

保留変化以外の先読み予告のトータル占有率は約88.9%で、保留変化予告にこそわずかに及ばないが、9割近い占有率を誇る。その中でもWARNING帯先読み予告が53回と最も多く出現した。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

画面の上下に文字が書かれた帯が出現する予告で、文字で期待度が変化する。占有率は約73.6%と非常に高いが、出現回数が多いのは期待度の低いWARNING(信頼度3%以下)とDANGER(信頼度約8.1%)で、信頼度約70.9%のEMERGENCYは5回出現した。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

占有率50%と大当りに絡みやすいこの予告は、図柄が順目などで停止するチャンス目系の演出。エフェクトの色は青<緑<金の順で期待度が上昇するが、金は一度も出現しなかった。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

入賞時にスピーカーが発光する予告で、さらにBGMも変化する。最も多く出現したのは白の14回で、その内10回がRUSHに結びついている。

 

 

ティガ初当り調査

隊員カットイン予告 種類内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
オペレーター
「GUTS出動!」
10.0%(1回) 0%(0回)
テツオ(弱)
「ちっくしょー!雷か!」
30.0%(3回) 約66.7%(2回)
ダイゴ
「ここで食い止める!」赤
10.0%(1回) 100%(1回)
ダイゴ
「俺が行く!」赤
20.0%(2回) 50.0%(1回)
ダイゴ(強)
「雷!?」赤
20.0%(2回) 100%(2回)
イルマ隊長
「総員出撃準備!」金
10.0%(1回) 100%(1回)

 

 

隊員のセリフの色で期待度が変化する予告で、隊員がダイゴの赤パターンが5回出現。高信頼度のイルマ隊長・金も1回出現した。

 

 

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【連続系予告】連続系予告は3連が7割以上を占有

 

ティガ初当り調査

 

連続系予告のトータル占有率は87.5%と先読み系に匹敵する高い数値。連続回数で見てみると、3連が7割以上を占有している。 

 

 

連続系予告 出現回数
演出名 出現回数
7図柄連続予告 50回
雷光モード 8回
ストーリー連続予告 5回

ティガ初当り調査

 

 

最も多く出現した連続系予告は、7図柄連続予告で50回も出現。逆に残り2演出は1桁台の出現回数にとどまっている。 

 

 

ティガ初当り調査

 

 

連続回数とNEXTアイコンの色がポイントで、赤ならチャンス、金色なら激アツだ。実戦で最も出現したのは3連・赤で26回出現。実戦では見られなかったが4連すれば全回転リーチに発展となる。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

ティガ初当り調査

 

 

突入すれば期待度が上昇し、また実戦では必ず連続3回まで発展。出現回数ではウルトラ雷光モードの方が出現回数が多く、実戦上はすべてRUSHに突入した。

 

 

ティガ初当り調査

  

 

エピソードが連続していく予告で、実戦上はすべて3連まで到達。文字や背景の色で期待度が変化し、期待度の高い赤や金も1回ずつ出現した。 

 

 

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【リーチ前予告】ウルトラクリスタルギミック予告の出現回数は62回

 

リーチ前予告 出現回数
演出名 出現回数
ウルトラクリスタルギミック予告 62回
希望の光チャージ予告 48回
ウィンドウキャラステップアップ予告 25回
原作ウィンドウステップアップ予告 15回
GUTSタイマー予告 14回
タイトル予告 12回

ティガ初当り調査

 

 

リーチ前予告は上位2演出の出現回数が突出している。1位はウルトラクリスタルギミック予告で62回出現し、2位の希望の光チャージ予告も48回出現。この2つは大当りに欠かせない演出と言えそうだ。

 

 

ティガ初当り調査

ウルトラクリスタルギミック予告
種類内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
落下・発光なし 約32.3%(20回) 30.0%(6回)
約51.6%(32回) 50.0%(16回)
約11.3%(7回) 約71.4%(5回)
約4.8%(3回) 約33.3%(1回)

 

 

液晶上部にあるギミックが落下し、発光する色で期待度が変化する。最も大当りに絡んだのは発光・青のパターンで、予告全体の5割以上を占めている。

 

 

ティガ初当り調査

希望の光チャージ予告
種類内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
約31.3%(15回) 約53.3%(8回)
約27.1%(13回) 約38.5%(5回)
約22.9%(11回) 約63.6%(7回)
約18.8%(9回) 約55.6%(5回)

 

 

石像アイコン出現で光をチャージし、チャージの色で期待度が変化する。最も多く出現したのは緑で15回、SPSPリーチ発展濃厚となる紫も13回出現した。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

ステップ1で出現するUFOの色で期待度が変化。期待度は青<赤<金<ゼブラ柄<虹の順となっているが、実戦で出現したのは赤まで。またいずれもRUSH突入率が低かった。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

ウィンドウの色で期待度が変化する予告で、青<赤<金<虹の順に期待度が上昇。実戦で出現したのは青と赤で、赤はRUSH突入率が約85.7%と非常に高い。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

出現するタイマーの色や個数で期待度が変化する予告で、色変化こそ出現したが、タイマー2個は実戦上は未出現。期待度の高い赤や金タイマーも合計3回しか出現していない。 

 

 

ティガ初当り調査

タイトル予告 種類内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
通常 25.0%(3回) 約33.3%(1回)
約16.7%(2回) 100%(2回)
約41.6%(5回) 40.0%(2回)
ゼブラ柄 約16.7%(2回) 50.0%(1回)

 

 

変動中に出現するタイトルの色で期待度が変化。高信頼度の金パターンが5回と一番多く出現した。 

 

 

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【リーチ後予告】リーチライン&ボイス予告が最多

 

リーチ後予告 出現回数
演出名 出現回数
リーチライン&ボイス予告 29回
リーチ後ボタン予告 28回
怪獣SPリーチ発展演出 21回
ウルトラマンティガ変身演出 11回

ティガ初当り調査

 

 

出現回数トップはリーチライン&ボイス予告で、2位のリーチ後ボタン予告も僅差で続いている。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

図柄テンパイ時に発生するラインの色で期待度が変化。最も多く出現したのは赤で6割近くもあるが、RUSH突入率は約35%しかない。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

リーチ後に出現するボタンで期待度が変化する予告。実戦で出現したのは、ほとんどが通常ボタンで、赤がわずかに1回出現。また通常ボタン+闇というパターンもあるが、こちらは一度も出現しなかった。 

 

 

ティガ初当り調査

 

 

怪獣強襲の文字出現で怪獣SPリーチに発展。炎の色が金色なら期待度上昇となるが、実戦で出現したのは2回のみ。ただし、その2回ともRUSHに突入した。

 

 

ティガ初当り調査

  

 

ダイゴがウルトラマンティガに変身する時のエフェクトの色がポイント。 通常or金or虹の3パターンあり、高信頼度の金が1回出現。大当り+RUSH突入濃厚の虹は未出現に終わった。

 

 

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【リーチ系統別】2つのSPSPリーチで9割近くを占有

 

リーチ系統別
通常時大当り占有率&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
グリッター降臨SPSP 約48.6%(35回) 約51.4%(18回)
決戦バトルSPSP 約40.3%(29回) 約58.6%(17回)
ガタノゾーアアタック 約11.1%(8回) 約12.5%(1回)

 

 

占有率のトップは注目演出で紹介したグリッター光臨SPSPリーチで、決戦バトルSPSPリーチがそれに続く。この2つのSPSPリーチで9割近い占有率になっている。

 

 

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【決戦バトルSPSPリーチ】チャンスアップはカットインに注目!

 

ティガ初当り調査

決戦バトルSPSPリーチ
種類内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
VSゴルザ 約37.9%(11回) 約72.7%(8回)
VSガゾートⅡ 約24.2%(7回) 約42.9%(3回)
VSキリエロイドⅡ 約37.9%(11回) 約54.5%(6回)

 

 

決戦バトルSPSPリーチは3種類あり、VSキリエロイドⅡだけ若干信頼度が高い。出現回数ではそのVSキリエロイドⅡとVSゴルザが同数で1位だ。

  

 

ティガ初当り調査

決戦バトルSPSPリーチ
タイトル内訳&RUSH突入率
パターン 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
通常 約44.8%(13回) 約53.8%(7回)
約48.3%(14回) 約64.3%(9回)
約3.4%(1回) 0%(0回)
約3.4%(1回) 100%(1回)

ティガ初当り調査

ティガ初当り調査

 

 

チャンスアップはタイトル、楽曲変化、カットインの3つで、 最も多く大当りに絡んだのはカットインの赤だ。なおカットインには大当り濃厚の金や、大当り+RUSH濃厚の虹パターンもある。

 

 

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【図柄&昇格演出】占有率トップは5図柄

 

図柄別 通常時大当り占有率&RUSH突入率
図柄 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
1 約15.3%(11回) 約36.4%(4回)
2 約15.3%(11回) 約36.4%(4回)
3 約1.4%(1回) 100%(1回)
4 約18.0%(13回) 約69.2%(9回)
5 約23.6%(17回) 約35.3%(6回)
6 約22.2%(16回) 約56.3%(9回)
7 約4.2%(3回) 100%(3回)

 

 

図柄別占有率のトップは5図柄だが、RUSH突入率が約35.3%と低め。当たればRUSH濃厚の3と7図柄は占有率が低めだ。また4図柄はRUSH突入率が7割近くもあった。

 

 

ファイナルチャンス 種類内訳&RUSH突入率
図柄 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
グリッターティガ 約5.9%(4回) 100%(4回)
通常ボタン 約91.2%(62回) 約33.9%(21回)
サプライズボタン 約2.9%(2回) 100%(2回)

ティガ初当り調査

 

 

図柄揃い後に発生する昇格演出で、グリッターティガ登場やサプライズボタン発生で昇格濃厚。通常パターンの昇格率は約3割ほどだ。

 

 

ラウンド昇格演出 種類内訳&RUSH突入率
図柄 出現割合(出現回数) RUSH突入率(突入回数)
青ロゴ+通常ボタン 約90.3%(37回) 約2.7%(1回)
青ロゴ+サプライズボタン 約2.4%(1回) 100%(1回)
赤ロゴ+通常ボタン 約4.9%(2回) 100%(2回)
赤ロゴ+サプライズボタン 約2.4%(1回) 100%(1回)

ティガ初当り調査

 

 

REGULAR BONUS中に発生する昇格演出で、ボタンを押してRUSHのロゴが出現すれば昇格となる。赤ロゴやサプライズボタン出現で昇格濃厚。チャンスアップなしの通常パターンの昇格率はわずか約2.7%しかない。

 

 

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まとめ

 

最後に、通常時大当り72回分のデータから導き出した本機の王道演出パターンを紹介しよう。

 

 

ティガ初当り調査

 

 

先読み系予告では赤保留WARNING帯先読み予告で、当該変動ではウルトラクリスタルギミック予告希望の光チャージ予告を経て7図柄連続予告で3連を目指す。テンパイ後はリーチライン&ボイス予告からグリッター光臨SPSPリーチに発展、リーチ中は楽曲変化で信頼度の上乗せを図りたいところ。これらに加えて注目演出のボタンバイブ予告やGUTS群予告、ゼブラ柄が出現すれば期待度はウルトラ級だ!

 

なお、本機のさらなる最新情報はコチラで紹介していくので要チェックだ!

 

 

執筆者:いのせんと

■出生地:福岡 

■誕生日:10月30日 

■ X:@innocent_hp

21歳でP業界の門を叩き、気づけば業界歴15年目の編集者。東京都在住。社畜生活の合間に年間150日ほど稼働するため、機種知識や業界のトレンドなどへの造詣は深い。

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