スマスロ鏡のモードはこれを見ればOK！各モード特徴・モード毎ゾーン・設定変更時モード移行率・モードC

『HEY！エリートサラリーマン鏡』（パオン・ディーピー）を立ち回る際、モード推測・判別は必至。本記事内ではモードに関する情報を一挙紹介！

打ち込んでいるユーザーは復習を兼ねて、これから打ち込むユーザーは予習として目を通しておこう。

モード概要

モードは通常A・通常B・通常C・チャンス・天国の5種類が存在。歴代シリーズと同様、滞在モードごとに期待度の高いゾーンや天井が異なる。

モードの種類と特徴

通常C滞在時は天井999Gと全モードの中で最も深い天井を搭載している。基本的にモードC判別は困難なため、AT当選時にエクスタシーモードに突入した際は「モードCだったのかな？」的な感覚でいるくらいが無難といえる。

100の位が奇数のゲーム数で前兆が発生すれば通常B、偶数なら通常Aの可能性がアップする。

100G台前半で前兆が発生した場合は通常A否定、200～250Gで前兆が終了した場合は通常B濃厚となる。

また、900G前半で前兆非発生時は通常C濃厚だ。

ただし、レア役契機の前兆やCZと重なってしまった際は判別が不可能となるので注意しておこう。

■前兆発生タイミングによる本前兆示唆

前兆が発生するタイミングによって本前兆期待度が高まるパターンが存在。

末尾48～63G以内で前兆が終了、または前兆開始から9G以下でKJTに移行した場合は本前兆が濃厚となる。

「ゲーム数カウンターの色」

［ドリームカムズアゲイン後はチャンス］

AT後にドリームカムズアゲインに突入した場合、成否を問わず通常時へ転落後は天井が最大334Gに短縮。

また、ゲーム数カウンターに緑や赤のHEYのエフェクトが表示されていれば、天井短縮の合図となる。

設定変更時は約66％でチャンスモード or 天国モードに移行する特徴を持っている。

有利区間について

ドリームカムズアゲインへ突入しても、差枚数がマイナスの場合は有利区間はリセットされない。

「有利区間リセットはドリームカムズアゲイン突入時のみ」

設定変更時を除き、有利区間がリセットされるのはドリームカムズアゲイン突入時のみ。ただし、差枚数がマイナスの場合はドリームカムズアゲインに突入しても有利区間がリセットされることはないことを頭の片隅に入れておこう。

【COME ON！バッチが全力で鏡を楽しむ】松本バッチの成すがままに！209話《松本バッチ・鬼Dイッチー》HEY！エリートサラリーマン鏡・Pうまい棒4500〜10500

歴代のイメージだと、偶数はモードBや天国移行率が高く、奇数はモードA滞在が多いものの、天国に移行すればループする…といった印象が強いが、今作ではチャンスモードが搭載されたことにより、100G台 or 200G台でボーナス当選した際のモード判別難易度が若干上がっている。

現段階でモード移行率における設定差の有無は明かされていないが、各ホールのグラフや履歴を見るかぎり、設定差が存在しているのは濃厚だろう。ただ、モードA or Bの最深部に幾度となく突き刺さった台から「設定6確定」画面が出現する報告も耳にすることから、設定6だからといって天井にはいかないという概念は脳内から捨て去ったほうがいいかもしれない。

以下のリンク先から設定6実戦データ記事は閲覧可能なので、こちらも参考にしてみよう！